■トラブル162 大スキ♡ヌップルの起こした騒動も収まり平和が戻ったウォーターランド。
リトは施設内へララを呼び出し自分の気持ちを告白します。
「オレ…前に自分のララへの気持ちがまだハッキリわからないって言ったよな…」
「!」
「でもわかった…オレ…やっぱり ララの事…好きだ」
「え!ホ…ホントに!?わ―――い!!リトが好きって言ってくれた!!」突然の告白に大喜びのララ。
しかしリトは
「まってくれ」と自分の告白を続けます。
「オレ…ララの事確かに好きだけど でもそれ以上に昔から想い続けてる好きな人がいるんだ」
「え!?だれ?私の知ってる人!?」
「あ…ああ…その…」
「もしかして…春菜!!?」
「なっ ななな 何でわかった!?」
「え!ホントに春菜なの!?やったぁ―――――――!!」リトが自分以上に春菜が好きと知りさらに喜ぶララ。
予想外の反応にリトは訳がわからないといったご様子です。
(すごい!うれし~~~♡リトが私を好きで春菜の事ももっと好きだなんて♡
サイコ――だよ~~♡)ああ…本当にこの子には
僻みや
妬みといった感情がないんだなぁと改めて思い知ったセリフです。
こんな良い子見たことねぇ…。
リトの本心を知るとさっそく春菜へ告白をするようリトに勧めるララ。
「だって これでもし春菜がリトのこと好きなら二人ともリトと結婚できるじゃない♡」ハーレムエンド…もとい一夫多妻は日本では非常識だとララに教えるリトですが
「リト殿が宇宙の王になれば地球のルールなど関係ないでしょう」とララを後押しするペケw
膳は急げとばかりにララはリトの背中にロケットを装着し春菜の元へ飛ばします。
施設内をぶっ飛んでいると進行方向でソフトクリームを舐めていたヤミちゃんと激突w
「ヤ…ヤミ!?な…なんでよけねーんだ!?」
「あなた如きを相手によけるのは屈辱なのです」何…だと…?「リトがコケた先にいるヤミちゃんは何故リトを避けないのか」という疑問がついに明かされた瞬間です。
そうか…リトを避けるのは屈辱だったのか…。
ねーよwwwww「しかし…だからと言って えっちぃ行為を認めるわけではありません…」そして何故かまたしてもヤミちゃんのお尻に食い込んでいるリトの指w
だから何故ちょうどよく手がお尻に行くんだよw
その後ヤミちゃんにボコボコにされたリトはプールサイドをフラフラ歩いていると運良く春菜と遭遇。
「…結城くん 私…嬉しかったよ 結城くんが必死になって私たちを助けてくれたこと…ありがとう」そこで改めて春菜にお礼を言われたリトは2人きりのこのチャンスを逃すまいと告白をする決意を固めます。
「さ…西連寺!は…話があるんだけど」ついにリトの想いが春菜へ届く時が………と思いきや…
「む!!リトさんと春菜さんが二人っきり!
これはちゃんす!!念力でお二人を密着させればきっといいカンジに…」2人の様子を見ていたお静ちゃんがまたしても余計なことをしてくれますw
念力を発動させようとしたその瞬間、空中から降ってきたセリーヌがお静ちゃんの顔に引っ付き
念力があらぬ方向へと働いてしまい…
お約束のポロリキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!(なに!?何で~~~~!?)胸を隠して慌てて走り去る春菜、そしてそれに気付かず告白の言葉を続けるリトw
「オ…オレ オレ…君の事が……」「好きだっ!!!」 /' ! ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃
' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。
) ,. ‘-,,' ≦ 三
ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==-
/ |ヽ \-ァ, ≧=- 。
! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
| >≦`Vヾ ヾ ≧
〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・「へ―――っ!!リト みんなのこと好きだったんだ―――――!!
いいね!リトが皆と結婚したらずーっとにぎやかに暮らせるね♡」
「なっ なんでそーなるんだ――――ッ!!」清々しいまでのハーレムエンドに
もう何も言えねぇ…wそんなこんなでリトのToLOVEるな毎日は まだ当分続きそうですToLOVEる おわりさて、賛否両論があるかと思われるこの最終回。
先週号を読み、次号で最終回という情報を知った時は
何故最終回直前にプールの話などを持ってきたのか。
春菜を選ぶならそれなりのエピソードを前置きしておくべきではなかったのか。
ララ、唯、ルンの気持ちはどうなるのか。など不満点があまりにも多すぎて混乱しそうになったものですが、いざ最終回を迎えてみると
これ以上はないと言えるほど
ToLOVEるらしい良い最終回だったと思います。
リト、ララ、春菜の恋の決着を見たかったという人も沢山いるかと思います。
しかし自分はリトが誰かを選び、誰かが悲しむという決着は望んでいませんでした。
三角関係の決着を付けなかったことや、最終回にありがちな
数年後のエピソードでなかったことも
続編へ繋がる可能性が0ではないと考えられるので喜ばしい限りです。
ずっと心残りだった唯とルンの恋の行方も最後の最後でリトが
誤爆告白をしてくれたことにより
心底救われた気がしました。
ここは長谷見先生の脚本が見事だったと言わざるを得ません。
(沙姫さまのザスティンに対する想いは最後まで報われなかった感が否めませんが…)
ラスト直前でプールの話を持ってきたのも長谷見先生が最後の1話まで
ToLOVEるらしい話を
やりたかったからだと思います。
暗い話やシリアスな話で最終回を迎えるのはファンとしても嫌ですしね。
ただ残念だったことももちろんあります。
どう考えても打ち切りとしか思えない
突然の連載終了。
今年終了した
『アイシールド21』、
『魔人探偵脳噛ネウロ』に次ぐ長期連載作品でありながら
最終回でカラーを貰えなかったこと。
連載終了については昨年末からの掲載順位を考えると突然でもなんでもないような気もしますが、
単行本の売り上げは現連載作品の中でも上位に入り、各メディアミックス展開でもそれなりの実績を残し、
OVA付き単行本という集英社初の試みでも大成功を収めた作品の最終回でありながら
カラーどころか前号で予告すらして貰えないというのはさすがに扱いが酷すぎるのはないかと…。
最終回の話の入り方も至って普通でしたし前情報を知らずに今週のToLOVEるを読んだ人は
相当ビックリしたのではないでしょうか…。
■作者コメントバトル化もなくここまでやれました(笑)。…支えてくれた皆様に感謝!また!!<健太朗>この連載はファンと共に歩めた大切な宝物でした。ありがとうございました。<沙貴>様々な問題を抱えながらも
全162回の連載を一度も休載することなく描き続けた矢吹先生、
ベタな展開ながらも我々読者の期待を裏切ることなく毎週楽しませてくれた長谷見先生、
約3年半の長期連載本当にお疲れ様でした!再び両先生の作品がジャンプで読めることを楽しみに待っています!
そして約2年の間当サイトのToLOVEる感想にお付き合い頂いた全ての閲覧者の皆さん、
ありがとうございました!
■関連リンク◇
みんなが一緒に結婚すれば問題ありません トラブル162 大スキ(究極最終兵器2ndWeapon)◇
To LOVEる トラブル162「大スキ(はぁと)」の感想(新さくら日記)◇
ToLOVEる連載終了 矢吹先生・長谷見先生にそして皆にありがとう(ToLOVEるな日々)◇
とらぶる最終回 共に過ごした3年間、ありがとうございました。(錬金場)
このサイトは一体どうなってしまうのか・・・
リト×ララ派でしたが、こういう終わり方もいいかもって思いましたね。
もしラストで固定のキャラとくっつけると、他のキャラとのエンドを望む読者からの反発が半端ないでしょうし。
しかし次の問題点……めだかちゃんが大ピンチの悪寒。
いい終わり方だった!
たしかに、最終回なんだから、もっと盛大にしろよな、ジャンプ。
なんかどっかのしょーもないイジメみたいやん。
でも、ToLOVEる最高!
管理人さん、ファンレター出しました。
あなたのおかげで、言いたいこと言えました。
ありがとうございました!
ああララってこういう子なんだよなぁカワイイっていうか
皆カワイイよホントに矢吹先生長谷見先生お疲れ様でした!!
いい終わり方だけど寂しいな…(悲)
To Loveる2みたいなのをもう一度連載して下さいってハガキみんなで送ってみませんか?
どこがいい終わり方なんですか?
こんな終わり方ラブコメとしては最悪だと思います
唯もルンも全然むくわれてない気がします
まぁ感じ方は人それぞれだけど…
終わってしまうなんてとても悲しいです(/_;),
毎週アンケートハガキを送ってましたが残念としかいいようがありません。
最終話はとてもTo Loveるらしい終わり方だったと思います。
長谷見先生、矢吹先生本当にお疲れ様でしたm(_ _)m
ルンたんかわいいよルンたん
あの嬉しそうな表情でご飯何杯もいける
この管理人はリコの事どう思いますか?
良かったと思います。
ララも春菜も唯も、誰も悲しむことがない終わり方で安心しました。
驚いたのですが、To LOVEるが完結したことが
iMenuのエンタメニュースのトップ記事の一つにありました。
少年誌の漫画【To LOVEる】が終わることがニュースとして報じられるとは、
私が思っている以上にTo
LOVEるは人気も知名度も高いということですね。
矢吹先生、長谷見先生、お疲れ様です!
そして・・・魚南さんも!
やっと立ち直れましたよ・・・。大変でした・・・。
やっぱToLOVEるは最高ダァ!
終り方としては、まぁ無難だったのでは。
しかし、あまりにも急だったので心残りは大きいです。
両先生お疲れ様でした!
>どこがいい終わり方なんですか?
「賛否両論があるかと思われる」って前置きしてあるでしょ
アンタがどう思おうと勝手なのと一緒で他人がどう思おうと勝手だってこと
わざわざ他人の感想を否定するんじゃない
正直、あっけなさ過ぎる終わり方には不満タラタラです
個人的に魅力的に思えるキャラばかりだったので、えっちぃ描写は勿論なんですがおバカな日常をいつまでも眺めていたかったところです
あとモモ様は女神ってことで
春菜だけ好きって言われてないという…。
りとを好きだった期間が一番長い方が何か報われて無くってちょっと哀しい。
好きな漫画なだけに悲しいな。
唯もリトから告白されたし、私は満足です。(間違いですか)
今までありがとう。
このサイトはToLOVEる関連商品が出る間はまだ続けるんですか?
管理人さんの感想記事好きなので何か他の漫画でもやってほしいです。
終わり方は完結ではなく打切だろうし、仕方ないと思う。個人的にはヤミちゃんの恋愛をやらずに終わってしまったのが残念でならない・・・。
モモの「ポジションにはこだわりませんよ」発言にはいつものことながら盛大に吹きました!!
この子はどんだけ器用なんでしょうね(笑)
そして矢吹・長谷見両先生、今まで本当にお疲れ様でした。
特に矢吹先生は毎週の連載、コミックスの加筆等の仕事量から考えると本物のプロフェッショナルとでも言うべき人でした。
これからは娘さんと一緒にゆっくり休養していただいて、そしていつの日か矢吹・長谷見両先生の作品を読むことができればいいなと思っています。
初の投稿になります。
残念な気持ちはなくはないですが・・・・・・ 今の感想を一言で言うとやはり・・・・・・
「面白かった!!」
まァ、いつか終わるとしたらこんなカンジになるんじゃないかな~とは思ってましたけど。
しかしそれ以上に
>ずっと心残りだった唯とルンの恋の行方も最後の最後でリトが誤爆告白をしてくれたことにより心底救われた気がしました
まったくもって同感です!!
素晴らしきラブコメの金字塔を作り上げた2人の偉大なる巨匠と、愛あふれる素晴らしきサイトの管理人様へ、心からの感謝と賛辞を送ります。
Thank you for everything!!
色々不満はありますが、個人的にはこれはこれで良い終わりだと思います。
「あれから〇〇年後」みたいな感じにならなくて本当に良かった・・・
こんな感じのエンドならもう補正や復活の希望が完全に消え失せますから。
このエンドなら続編の希望が持てる点や、最後はToLOVEるらしい明るい終わりで
締めくくってくれた点で評価できます。ララの素晴らしい笑顔も見れたことですし・・・
ただ流石にララの対応は疑問です。
打ち切りならしょうがないですが、この台詞は完全に
「ラブコメ」の部分を否定することになりますから・・・
結局ララ本人にしてもリトの決断にしても振り出しに戻った感が。
しかも果てしなく消化不良ですし。
いや、でもここは昔のような無邪気さが戻ったと考えれば良いのかもしれません。
やはりララには無邪気さと笑顔が一番似合いますから!!
ララ、本当にありがとう!!
そして矢吹先生、長谷見先生、本当に3年間お疲れ様でした!!
こういうハーレムエンド的な終わり方の方がある意味ToLOVEるらしいかと。
いちごみたいに誰か一人を選んで自分が贔屓にしてるキャラが選ばれなかったらやっぱり悲しいしね。
それにしても今週でジャンプ買うのも最後かー。SQあたりでの続編を待つとするか。
ナナの反応が良かった。
ここまでよくやってくれたよ
最終回が今までで一番微妙だと思いました
あー終わっちゃったんだなぁ・・・
魚座南極さんは満足いった側ですか…。ちょっと意外。
まあToLOVEるらしい終わり方をしましたけど、やはり自分は恋の決着も見たかった部分があります。
それに結局、リトと春菜はお互いの気持ちを知らずに終わってしまったのが非常に残念です。
お互いの気持ちを知ってララとリトみたいな関係になってほしかったというのが本音ですね。
でも今まで最高のマンガを作り出してくれた長谷見先生・矢吹先生に大感謝です。
果てしなく打ち切り感たっぷりの終わり方ですが、これはアンケートの結果だからしょうがない。
コミックスの売り上げだけじゃ生き残れないと今週のバクマンにも載っていましたし。
そしてToLOVEるの記事はもちろん、他の作品まで手をのばして記事を書いてくださった魚座南極さんにも大感謝です。
長谷見先生・矢吹先生・魚座南極さん、本当に3年間お疲れ様でした。
南極さんにはまだまだこのブログ続けていただきたいです(>_<)
初めまして^^
まさかの連載終了・・・
ToLOVEるにはもう少し頑張っていただきたかった!!
終了となる様々な要因があったのかもしれないけれど、ジャンプでここまではまったマンガはなかった分やりきれない思いです。。。
これはしつこくファンレターだして連載を再開してほしいですね!
個人的にはToLOVEるらしい終わりかたで良かったと思います。
今後ともこの先生二人に期待したいです。
くそっ・・・・
涙で記事が読めねぇよ・・・・うぐっ。
I loved To-Love-Ru the best of all the comics―――and from this all the time!
矢吹・長谷見両先生、本当にお疲れ様でした!!
最終回はカラーではありませんでしたが、何気に21ページと増ページになってるんですよね。
カラーに関しては“先方の事情”もあるのかもしれませんし、少なくとも自分はこの微妙な増ページででも
最低限の「ジャンプに貢献した長期連載作品」への配慮が感じられました。
最終回総括感想については、魚南さんと結構似たようなところもありますねw
「リトの選択」と「全てのキャラに救いのあるハッピーエンド」の両立はかなり難しいものである気もしますし、
「連載期間が長いんだから~」という感も無くは無いですが、作風を考えるとこの終わり方は非常に妥当なものなのかも。
この記事を読むまではリトが春菜に想いを伝えて欲しかった…とも思いましたが、
この誤爆告白によるハーレムエンドこそが『To LOVEる』らしい終わり方なのでしょうね。
(ルン・唯については真面目に考えちゃうと、単にぬか喜びさせただけな気もして自分は気の毒に感じましたが)
誰とも明確な決着をつけないことで、それぞれのキャラのファンに“想像”の余地を与えることにもなりますし、
『To LOVEる』が「少年の夢とロマン」であることを考えると、この作品としてきちんと完結させられたと思います!
この現状ではいい終わり方と言えるでしょうけど…
長く連載してきた作品としてはなあ…
きちんと終わらせて欲しかったと思わずにはいられません。
ですが矢吹先生、長谷見先生本当にお疲れさまでした。いつか続きが見れるのを楽しみに待ってます!
ToLOVEるの続編書いてくださいってハガキをだして
ジャンプを卒業しようかな・・・
かなり心の潤いだったよ!!ToLOVEる!!!
何で編集部はもうちょっと待ってくれなかったんだろうね。SQに移動は!?
こうゆう終わり方いいね。一人を選ぶのはやっぱりねぇ…唯の告白された時の顔が可愛スギ。唯、蜜柑、桃にまた会いてぇっ!さてと、ジャンプ買うことはもう無いだろう
一応、続編を期待させる終わり方でホッとした。この作品らしい終わり方だったと思う。
ただ、約3年連載した作品の結末としては到底納得できるものではないのも事実。
あまりにも唐突過ぎる終わり方はアンケート不振以外にも理由があるんだろうね。
(敢えて例の件には触れません。)
最終回が最下位じゃない、最終話を「トラブル162」としてる点などいろいろ気になったり。OVAや画集以外にも期待してしまうのだ…。
突然ですが、今回の最終話は「トラブル162」だったじゃないですか?
ぼっけさんは「最終怪」、アイシは「touch down」みたいに「最終話」みたいな形で終わっているので、「トラブルはまだ終わってません。まだ続きます」のようなメッセージがあるのではないかと・・・?考えすぎかな?
すいません・・・ダブってしまいましたね・・・書くのが遅かったからか(笑)
>「トラブルはまだ終わってません。まだ続きます」
まさにその通りだと思いますが、「リトのTo LOVEる尽くしの生活はまだまだ続く」という意味で、かと。
確かに続編も可能な終わり方にはなっていましたし、実際その可能性もゼロでは無いんでしょうけれど、
この「トラブル162」に作者はそういう意図は込めていないと思います。
最終回の誤爆告白、これって第1話とリンクしてるよね。
ここから皆の良いところを知って徐々に惹かれていく、という連想が働くくらいに。
初です。 最後はToLOVEるらしい終わり方でとてもよかったと思います。 しかし、突然の連載終了ですごく寂しくて、悲しいです。 もし再連載でToLOVEるの最高のキャラたちにまた出会えたらうれしい限りです。矢吹先生、長谷見先生、魚座南極さん、今まで本当にお疲れ様でした! ToLOVEる最高っ!!
>トラブル162
これと似た感じで、だいぶ前の例になりますが、もて王なんかがそうでしたね。
あっちは復活していませんが・・・。
本来円満終了でCカラーを貰ったときにしか書けないコメント欄への記載
(最終ページ、右側のコメント欄)や、2ページの増ページ。
2ページの増ページ、最近の例でいうと「ぼっけさん」ですかね。
編集部としても、多少の措置はとりたかったのでしょう。
やっぱこれアンケが1番の原因じゃない気がする・・・。くどくなってしまいますが。
まさにすがすがしい、この作品らしさを沢山出せていて素晴らしい最終回でした。
そして今まで長い間連載を続けてくれた両先生、2年間楽しい感想書いてくれた魚南さん、そしてこのブログの閲覧者のみなさん、全国のToLOVEるファンの皆さんに今一度言いたいと思います。
本当にありがとうございました!
モモがもう見れなくなるなんて・・・
すいません、さっきのコメントおかしくなってましたw
正しくは↓です。
初です。
最後はToLOVEるらしい終わり方でとてもよかったと思います。
しかし、突然の連載終了ですごく寂しくて、悲しいです。
もし再連載でToLOVEるの最高のキャラたちにまた出会えたらうれしい限りです。
矢吹先生、長谷見先生、魚座南極さん、今まで本当にお疲れ様でした!
ToLOVEる最高っ!!
はじめまして。
最後の最後までちゃんと「トラブル」を起こしてくれましたね。
まさにToLOVEるらしい最終回だったと思います。
矢吹先生、長谷見先生、楽しい感想を書いてくれた魚座南極さん、すべてのToLOVEるファンのみなさん。たのしいひと時をありがとうございました!
我が青春のToLOVEるよ・・・永遠に・・・
愛生のモモが実に楽しみであるw
>突然ですが、今回の最終話は「トラブル162」だったじゃないですか?
>ぼっけさんは「最終怪」、アイシは「touch down」みたいに「最終話」みたいな形で終わっているので、「トラブルはまだ終わってません。まだ続きます」のようなメッセージがあるのではないかと・・・?考えすぎかな?
最終話のタイトルに『最終話』と付かずナンバリングが入ることは過去の作品でもありましたね。
自分としては最終ページ下の『ToLOVEる-とらぶる-』の横の『…トラブル162/おわり』の表記が気になりました。
最終回の場合、大抵ここの表記は『…○○(タイトル)/おわり』なのですがこのToLOVEるは
何故かここにまでナンバリングがされています。
恐らくは単なる編集側のミスかと思いますが「もしかしたら…」と考えるとちょっとわくわくしますねw
残念だったな~、最終回・・・。
今まで応援ありがとうございましたと見たときは「はあ!?」でしたね・・・。
ヤミが落ちて、ちょうどおもしろくなってきたなあ~と思っていたヤミファンにはたまりませんでした・・・。次はなんだろ・・・ブラックキャットの続編でもやってほしいがな・・・。
ハーレム漫画の弱点の
選ばれなかった人へのもやもや、主人公が読者から嫌われ者、ドタバタラブコメが基本だったはずなのにどろどろな話にいきがち
という点の全て真逆をいってくれた
「読者が読みたいものだけを読ませてくれる」を徹底してくれた漫画だった
二股エンドってそれ倫理的にどうなんだよwとか、まあ・・・こまけぇこたぁいいんだよ!
視野の狭い目でラブコメを見ている読者がいるな。いちご100%とかのような展開を望んでたの?勘違いも甚だしい。
ToLOVEるらしくぶっとんでて且、程良く結末を濁した締めだった。
これでジャンプを買うものは激減するだろう
若干急いだ終わらせ方だったかなとも思いました
矢吹先生、長谷見先生お疲れ様です、今までとても楽しかったです
またいつか先生方の作品を読みたい
もう1クールくらいはやってほしかった
まだヤミはこれからがデレ始めじゃないか!
モモの活躍もメイン話が足りなさすぎる
「サイコ――だよ~~♡」のララちゃんを見て、ほんわかな気分になりました。
寂しいけれど寂しくない良い最終回だったと思います。
他の記事のコメントを見たらさっき自分が書き込んだことと似たようなことが
すでに書かれてたのだ…。
あとゴミ掃除が面倒なので当分の間docomo.ne.jpからの書き込みは規制させて頂きます。
一匹の馬鹿のためにdocomoユーザーの方にはご迷惑をおかけしまいますが
どうぞご理解とご協力をお願いします。
ララまじで可愛すぎ。
ヤミとのえっちいシーンもよかったです。
矢吹先生いままでToLOVEるを書いていただきありがとうございました。
ちょっとだけ、続き書くの期待しています。
イキナリの最終回でスゴイ驚いた
確かにネタ切れな感じはあるけどまだまだ続けてほしかった。
もっと他に打ち切るもの在るだろ!!
せめてジャンプSQでもいいんで続編に期待したい
大方の予想通り高橋留美子オチでした
矢吹先生、長谷見先生お疲れ様です。
このドタバタラブコメディーを見ることが長い間自分の楽しみでした。
ジャンプには数少ないほのぼの系漫画でしたし毎週欠かさず見ていました。
ToLOVEるにはどれだけ癒されてきたことか・・・
再連載・・・期待してます。。
そして、魚座南極さん
このサイトがなかったら自分ははここまでToLOVEるに入れ込むことはなかったと思います。
感想記事を読むことがToLOVEるとセットで楽しみでしたw
本当にありがとうございました。
これからもいろいろ期待してます。←(?)
なんかこんな事書いてたらToLOVEる終わったんだなって
実感が湧いてきて・・・あれ・・涙が・・・
矢吹・長谷見両先生も、魚南さんもお疲れさまでした!
最初は単に「BC以来から矢吹先生のファンだったから」読み続けていたToLOVEる。
いつの間にかどんどん好きになって、そしてこのブログを見つけ、連載もブログの記事も毎週の楽しみになっていました。
何処かのとっしーさんが仰っていた「読者が読みたいものだけを読ませてくれる」姿勢、私もそこに共感したんだろうなと思います。
そして、最後までそれを貫いてくれた良い最終回でした。
(自分には最終回が納得いかなくて、作者自体嫌いになったラブコメも有りましたので…)
魚南さんのとらぶる感想、毎週楽しみにしてました。本当にお疲れ様でした★
楽しい時間をありがとうございました!!
いちごの記録を守るために打ち切った気がする
俺は正直言って、今回は見事にリトの株が落ちるとこまで落ちてしまったような気がする。
パンツに指まで食い込ませて不可抗力てなんだ不可抗力って。
最終話がこれかいな…。
まあ、TOLOVEるの作風を壊さないように縛りをかけてシナリオ作ってたらしいけど、大変だったんだろうなあ。とにもかくにもお疲れさまでした、矢吹先生、長谷見先生。
バクマンで、ハイドアはコミック売れてるけどアンケートが低いから切られる的な事言ってたから
ToLOVEるもそうなんだろうね。
アンケートって大事なんですね・・・
次回作には毎回出すカ
絶望した絶望したァアアア!!さて、・・・次回作まで冬眠するかナ(蹴
とらぶるらしい終わり方で良かったです!
まだ単行本や画集など、続くので楽しみにしたいと思います!
魚南さんの毎週お疲れ様でした!
今週もアンケ出してきます。
Toloveるらしい終わり方かもしれないけど微妙だろ
「○○がむくわれてよかった」とか書いてるやつの意味がわからん
ラブコメなんだから誰がきづついて当然だろ
全然いちご100%の方がおもろいやろ
>バトル化もなくここまでやれました(笑)
いや本当に・・・でもそれはそれで少し見てみたかったかも・・・
後、めだかが何気にバトル化しそうですが・・・
もうジャンプ買わないんでどうでもいいんですけどねwww
これぞtoLOVEる!という終わり方でしたね-。
誤爆告白のところ、御門先生までいたのがもうw
えっと・・・ハガレンや犬夜叉みたいに、テレビアニメなら
ともかく、漫画において
打ち切られた作品が復活するときがあるとするなら、
シャーマンキングのように
「完結編」「完全版」とかが
単行本化されてでるんじゃ。
恋愛なら誰か傷ついて当然、ドロドロして当然、ってでも
ドタバタコメディでそんな部分がメインになるのはなんかおかしいと思うよ
この漫画は最後まで「お馬鹿な漫画」を貫いた
でもバトル化はして欲しかったなぁ…シリアスになりすぎない適度のハチャメチャなバトルをやってくれただろうに
toLOVEるは最初から最後までオタクを媚びることに徹したファンを大事にした漫画だったな
でもそのかわりファン以外がついてこれなかったのも事実だろう
矢吹の絵は人気が高いわけだしもうちょっと一般人が読んでも楽しめる内容ならアンケもとれただろうに
魚南さん!
最後の唯の胸はあきらかにノーブラでしょ!!
こち亀はおわるんでしょうか?
なんだ突然・・・
今週のバクマンの「単行本が売れててもアンケ取れなければ云々」はToLoveるの事を指してるようにしか思えなかったぜ。
でも前にバクマンでその間逆の事確か言ってたような気がするんだよな。
それも含めて、「ToLoveる最高!」とキャラに言わせてた事も合わせて、
ますますToLoveるに対するものなんじゃないかと思った。
とりあえず終わるのが悲しい。
50万プロテクトやね。
ToLOVEるは50万プロテクトにかからなかったって事だろ!
いろいろ意見はあると想いますが、個人的には最高の終わり方だったと思います。
ララの性格の良さに感動しました
さあ次は黒猫の時代だ!
アニメ2期のやるしネ。
>最終回の誤爆告白、これって第1話とリンクしてるよね。
>ここから皆の良いところを知って徐々に惹かれていく、という連想が働くくらいに。
目から鱗。ありがとう。
個人的には誤爆相手に御門先生がいてくれたことに今後の希望を託そう。
終わり方最悪~
管理人さん....ToLOVEるは最終回を迎えたけどあなたのセンスあふれるサイトが閉鎖されてしまうのはToLOVEるが終わったくらい悲しいものです。
なのでこれからもしばらくはサイトを開けていてください
ToLOVEる最終回をみた私ですが、最後のあの終わり方に未だにわだかまりを感じてしまっています。最終回の告知もなければ、春菜への告白も結局失敗に終わった挙句に中途半端なハーレムエンドになるし、天条院グループの3人の誤解が解けることを密かに期待してたのにそれもなく、沙姫&ザスティンや悠&秋穂の関係の行方すらもわからないままになり、回想シーンで出てきた金色の闇の過去も不明となり、
総じて締まらない最終回だったと思います。やはりトラブルに始まりトラブルに終わるリトの青春物語だったのかなぁとは思いますが、今はただ連載の再開を切に願うばかりです。
ドン引きしたのは俺だけではない
>03ブルーさん
この漫画は基本多少の伏線は放置して終わっても問題ない作品なんでしょうけれど、
確かにヤミの過去やララの母親といった伏線は気になりますよね。
自分としては、リトと遊の友情フラグが有効に生かされないまま終わってしまったのが心残りです。
予想通り過ぎて吹いたが、リトの決断が空しすぎ
あとなんで最後の見開きにビッチがいないんだよ。。。
劇中の皆は笑顔でよかったが、読んでるこちらは涙が本当に溢れてきたよ…
両先生、お疲れ様でした。
管理人様も今まで楽しませてくれて有難う。
そういえばユーのワイフのヒップがエロ過ぎな件はスルーデスカァ?
唯のビキニがずれている様に見える俺は末期なのだろうか
ジャスティンどこ行ったんだろうか? まさかわすれて・・・
作者色々あったからな・・・
もう少しこのやり取りを見ていたかった気もするがともかくお疲れ様だ
次回作に期待しよう
To LOVEの女の子はみんな矢吹の嫁エンドですか・・・。
ぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇったい続きを待ってやる!Toloveるの続きを待つぜぇ~
>ぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇったい続きを待ってやる!Toloveるの続きを待つぜぇ~
(このコメントを投稿なさった方ではないですが)
いやぁ、待ってて良かった。
先に言う もし、このような話・コメントがあったらすまん
俺的に唯の誕生日の話を書いてほしかった
リトがプレゼントに猫のぬいぐるみなどの猫関係のグッズを渡し、「私がねこ好きなのを覚えててくれてたなんて」みたいなカンジで頬を染めながらうれしくなりつつもそれを隠しながら
「べ、別にうれしくないけど…あ、ありがと」みーたーいーなーカンジで2人の距離がすこし縮まって唯には心に残る1日でした
というような完璧に俺の妄想だけれども、このようなことをきっかけにリトとの距離がどんどん近づいていってリトも唯が好きになり2人が結ばれてほしかった
唯がすきだからこそ唯が幸せになってほしかったという俺のささやかなメッセージです
そういえばこの記事で終わりの予定だったのか。
ダークネスもせめて10巻までいって欲しいなあ。
ToLOVEるに、終わりはないっっっ!! そう信じてる