今週は待ちに待った
センターカラー!
予告にあった通り
「優等生2人の水着」ということで
春菜&唯の水着が拝めます!
………
あ…あれ…?なんか違う…。いや…水着姿はいいよ?
すごくいい。身体も
エロくていい。でもさ…この
唯の顔…なんか違うんですよ…。
確かに最近キャラクターのデザインがみんな丸くなってきだけどさ…
唯はもっと…こう…ねぇ…?
自分の中の理想の唯は
こんな感じなんですよ。
元絵 勝手に修正したものほら…
ね?(何が?)
■トラブル128 花びら姫前回、リト達に向かって突撃してきた
玉ねぎのような植物。(以下玉ねぎ)
リト危うし!…と思いきや玉ねぎは勝手にすっ転んだ後動かなくなりました。
しわしわとしぼんでいく玉ねぎ。
どうやら水分が足りていないようです。
「ララ 来る途中に水場あったよな」「! 連れていくの?危険な生き物かもしれないよ?」「例えそうでも苦しんでるコイツをこのままにはできねェよ」衰弱しきったその姿がセリーヌと重なりこの植物を水場に連れて行く決めたリト。
どんな状況でも変わらないリトの優しさにララも「…そうだね!」と笑顔で答えます。
いやぁ…リトは本当に優しいなぁ…。(ある一点を凝視しながら)
水場に到着し根の部分を水に浸してやると玉ねぎはみるみる元気を取り戻し
頭には木まで生えました。
ちょ…ちょっとポケモンみたいで可愛いかも…。
元気になった様子を見て一安心なリト達は先を急ぐため元の道へと向かおうとしますが
その瞬間水場から巨大な凶悪植物が登場。
襲い掛かる触手から身を挺してララを守るリトですが、一瞬で触手に捕らわれてしまい大ピンチ。
リトを助けるため巨大植物に挑むララ。
しかしパワダの花粉で弱った身体ではまともに戦えるはずもなく
あっさり触手にはじき飛ばされてしまいます。
/ ̄ ̄ ̄\
/ ─ ─ \
/ <○> <○> \. ……
| (__人__) し |
\ ` ⌒´ /
/ し \ / ̄ ̄ ̄\
/ ─ ─ \
/ <○> <○> \. これ尻尾なかったら
| (__人__) し | 丸見えじゃねーか…
\ ` ⌒´ /
/ し \「ううっ…い…いつもの力があれば~~」困り果てたララの肩をトントンと叩く玉ねぎ。
よく見ると玉ねぎの頭の木には何か光る物体が。
一方のリトはというと今にも巨大植物に食べられそうな状況です。
そんなリトのピンチを救ったのは…
やっぱりララでした。
ものすごい威力の飛び蹴りを食らわせ…
触手を掴み投げ飛ばすというコンボで
THE END。
それにしてもこのプリンセス、相変わらず無茶苦茶な強さである。それにしてもこの漫画家、相変わらず無茶をする男である。先週紹介した『ネギま!』の
ギリギリアクションシーンにも劣ってません。
さすが矢吹!そこにシビれる! あこがれるゥ!強敵を退けヤミちゃん達との合流も果たしたリト達。
ララの力も戻り、残る目的は
ラックベリーを探すだけとなりましたが
ここで1つの疑問が浮上します。
「でも どうして急にララの体力が戻ったんだろ」「そうですね…パワダの実の花粉が抜けるには3日はかかるはず」「あのコがくれたこの実を食べたんだよ そしたら急に身体が軽くなってね」なんとその実こそが探し求めていた
ラックベリーだったのでした。
この玉ねぎ登場時から
恐らくこいつを助けるとラックベリーの木のある場所まで案内してくれるんだろう
と予想していたんですが、まさか玉ねぎ自身がラックベリーの木だったとは…
なんという予想外の結末…。
リト達は命の恩人だということで頭の木に生ったラックベリーを
いくらでも持っていっていいと言う玉ねぎに一同は大喜び。
「お人好しが道を切り開く事もあるんですね…」と言うヤミちゃんですが
何のメリットもないのにこんな星まで付き合ってるヤミちゃんも十分お人好しだよ!w
ところでこのシーンでララが
「ありがとう ラックベリーさん!」と言ってるんですが
ララの
さん付け発言って結構珍しいですよね。(大抵呼び捨てか
ちゃん付けですし)
コロット風邪の時の
「春菜さん」は別として
あとは
『トラブル17』の
「イルカさん」、
『トラブル55』の
「幽霊さん」くらいしかなかったような…。
どうでもいいですかそうですか。
無事にラックベリーを手に入れた一同は急いで地球へ帰還しますが
結城家の庭に着くとそこには変わり果てたセリーヌの姿が…。
春菜よるとセリーヌの身体が光り始めたと思ったらこうなってしまったんだとか…。
「そんな…遅かったのか…」ガックリと地面に膝をつくリトの横で1人腑に落ちない様子のモモ。
(…?おかしいわ…いくらカレカレ病でもこれほど早く枯れるなんて…)そして次の瞬間奇跡が起こります。
「まうまう――っ!!」ょぅι゛ょktkr!!!セリーヌの亡骸に残った実が割れて中からは何と
ょぅι゛ょが誕生。
数々のビックリイベントを体験してきた一同ですがこの展開には度肝を抜かれたようですw
というところで次号へ続く!(のか?)
いやはや…セリーヌの擬人化は予想できていましたがまさか
ょぅι゛ょが来るとは…。
さすがは王道でありながらも変な部分で読者の予想の斜め上を行く長谷見脚本です…。
タイトルの
『花びら姫』もこの子を指していたんですね。
てっきり
花びら丸出しで戦うラうわなにをするやm
そして
小学生の裸だけでは飽き足らず今度は
ょぅι゛ょの裸ですか矢吹先生…。
本当に
ギリギリが好きなお方達だ…。
しかしこの展開…個人的にはあんまり良く思ってなかったり…。
セリーヌからょぅι゛ょが生まれたことは別にいいとして、母親であるセリーヌを
殺して(?)しまう必要はあったのかと…。
我が子の成長を見守る母親役としてそのまま旧セリーヌを残しても
良かったんじゃないかなぁと思う訳ですよ…。
何よりこの先、話の冒頭や場面転換の際に
ジュースを飲んだりうちわで扇いだりラーメンを食べたりする彼女の姿をもう二度と見れないのかと思うと悲しくて悲しくて…。
何てことない背景シーンでもセリーヌがいるだけで本当に和むんですよ自分…。
ところでこの
幼セリーヌは一体誰が面倒を見るんでしょうか。
普通に考えたら
美柑が適任なのですが、ただでも家事に学校にと忙しい身ですし
さらに
ママは小学6年生状態になってしまってはさすがの美柑も疲れてしまいそうな気もします。
学業もなく暇を持て余している(失礼)キャラと言えばやはり
ヤミちゃんですが
ヤミちゃんに育児はちょっと無理があるような…。(食事にタイヤキばっかり与えそうw)
あ、でも
『トラブル125』にあったヤミちゃんの
(家族…か…)というセリフを考えると幼セリーヌを引き取ることによりヤミちゃんが家族の大切さを知る
…なんて展開になるのかも?
そして
赤ちゃんキャラが登場したとなればやはり期待してしまうのは
おっぱいイベント。
<妄想開始>突然泣き出す幼セリーヌ。
春菜
「ど…どうしたのかしら?」美柑
「お腹が空いてるのかな?」いきなり服をたくし上げるララ。
リト
「おわー!何やってんだ!」ララ
「え?だって赤ちゃんだからおっぱいあげようと思って」リト
「バッ…バカ!お前まだおっぱい出るワケないだろ!」ララ
「えー!?じゃあどうやったらおっぱい出るようになるの?」リト
「そ…それは…(///)」春・美
「…(///)」お静
「? みなさんどうしたんですか?」唯
「ハ…ハレンチだわっ!」<妄想終了>うん、これしかないな。(えー)
そういえばセリーヌの死因(?)が結局なんだったのかも気になります。
(カレカレ病でもこれほど早く枯れるなんて…)というモモの発言を見ても、セリーヌが本当にカレカレ病にかかっていたのか微妙な所です。
考えられるのパターンとしては
①カレカレ病に侵され命が尽きる前に子を残そうとし力を使い果たしたため より早く枯れてしまった説②寿命が近かったため余力を使い子を残そうとしたが故に衰弱していただけという 本当はカレカレ病じゃなかった説③体内の子に精気を吸い取られ衰弱し死んでしまったという 暴君誕生説 (ま 待って!!まだ早…)「まうまうー(だまれ)」というところでしょうか。
『トラブル124』にあったセリーヌの
「だいじょうぶ ちょっと疲れてるだけだから心配しないで…」というセリフを考えるとやはり
②が一番しっくりくるような気も…。
■関連リンク◇
長谷見先生も脚本を担当!OVAシリーズ製作決定!!『ToLOVEる トラブル128 花びら姫』(究極最終兵器2ndWeapon)◇
To LOVEる トラブル128「花びら姫」の感想(新さくら日記)◇
ToLOVEる128話感想 春菜の水着姿に俺のハートはダイナマ~イト!!(ToLOVEるな日々)◇
ToLOVEる第128話 またハレンチな水着なんか着て…(ToLOVEる 唯ブログ)◇
To LOVEる 第128話 OVA化も大決定!セリーヌから幼女姫誕生のビックリ展開(二次色ノート)
nice 妄想.
母親を殺したのではなく生まれ変わりなのでは?
さなぎが蝶になるように(えー
とりあえず今回の唯のデザインは表紙といい、「結城くん・・・」のコマと言いなんだか微妙でしたよね。
自分は寧ろ春菜のお尻の形が気になりましたが、
よく考えると あの体勢でこのアングルなら、変じゃないか…。
春菜は表情が初期の頃に近くて、個人的にはポイント高かったです。
唯は陰○亀○まで描かれてる気がするんですが、気のせいでしょうか?w
旧セリーヌがもう見れなくなるのは残念ですよね。
化粧してたり家庭の医学を読んでるシーンが好きでした。。。
枯れたけどラックベリー食べてもとにもどるかも?
矢吹神と長谷見神はギリギリなことをやってくれますねw
尻尾や髪が長くなかったら、○見えですよww
セリーヌの子?が生まれてから、どう展開していくのかが気になりますねー
ララとリトが擬似夫婦みたくなっちゃたりするんでしょうか
>でもさ…この唯の顔…なんか違うんですよ…。
あんたは本当に分かってる人だな
僕的にはセリーヌは「植物の姿から人の姿になる」という珍しい植物なのでは??とか考えたり・・・
セリーヌがリト家に来た時ララが珍しい植物だといってましたし
しかし、00のピーリスに見えてしょうがない。
あるページで怪奇現象…(ただのミスだけど)
それは植物の化け物が出たときのラックベリーが…。
まあとりあえずOVA万歳(^-^)/
そしてカラーの春菜万歳o(^▽^)o(←駄目だ…コイツ)
まさかのょぅι゛ょwww
OVA予約してきましたよ!あぁ、来年が待ち遠しい…。
それから、ジャンプ20冊くらいじゃサイン色紙無理だとわかっていたさ…。でも悔しい…。
自分もセリーヌはハナのままでいてほしかったですね。
何故か和むんですよね。始めはなんだこれと思っていたらマフラーを巻いて外にいたり、とかわいくもあるんですよね。
幼女セリーヌについては花は実をつけますよね。
そんな感じで花セリーヌから幼女になったと個人的な予想です。
幼女はセリーヌの子じゃなくてセリーヌ自身が人間化したんだと僕は思ったんですが、どっちなんでしょうね?
今回のララはギリギリのシーンが多すぎでしたねw
今は亡きライバル、M-0ですねわかります
>幼女はセリーヌの子じゃなくてセリーヌ自身が人間化したんだと僕は思ったんですが、どっちなんでしょうね?
同感っス
まさにグルグルのプラナノちゃn
拾いもんじゃなくて自分でスキャンしようぜ管理人さん。
裏写りがひどいよ
超兵キター!!
どうでもいいですけど、まうまう~ってBPSですよね。
次回予告とかロリ展開とかとかけてるのかな?
意味不明ですいません
自分もセリーヌの子供ではなく普通に擬人化しただけのセリーヌ本人だと思います。
例え別人だったとしてもお話としてはよく出来ていると思います。
登場人物が死んで欲しくないのはわかりますが、それではキャラクターを愛しているだけで作品を愛していることにはならないかと。
カラー唯は115話辺りから顕著な、縦方向に大きくなった目の
影響がモロに出ていますね。私もモヤモヤした違和感を感じていましたが
修正を見てスッキリしました。
画風のロリ化、ロリプッシュに続くろりぶるの集大成回といった趣き。
ハンターハンター乙www
新キャラ(´・ω・`)キタコレw塚唯かわいいww
>秋さん
そのサイトとは、別記事でアンケート関連で自分に紹介して下さったところですか?
だとしたら…で話しますけど、
『To LOVEる』に愛が無いわけではないと思いますよ。
ただ今週の内容が、そこの管理人さんにとって期待はずれだったということなんでしょう。
少なくとも他の週の感想を見る限り、基本的にはある程度好意的な目線で見てると感じます。
まぁしかしその方のお考えには殆ど納得できませんね。
百歩譲ってこの5週でキャラ関係等があまり進展してないとしても、
重要なのはこれから先でしょう。
このミストア編で幾つか提示されたヤミの家族関連の伏線から
新セリーヌの育成にヤミが大きく関与する可能性も考えられます。
それによって彼女の過去を深く掘り下げることになったり、成長を描けたりするでしょう。
また、赤ちゃんキャラが加わることで、単純に描ける「トラブル」のバリエーションが
増えることにも繋がります。
(たとえそれがなかったとしてもミストア編は、「ララがリトに父親の面影を重ねている」
っぽいことが分かっただけで十分な進展があったと自分個人は感じるはず)
比較的簡単にラックベリーが見つかったことに関しては、
「カレカレ病でない」という脱力オチへの配慮と考えられます。
(そもそも1つのエピソードに長く話数をかけ過ぎるのは『To LOVEる』らしくないですし)
前述の理由もあって、単純に美少女を増やすのでなく
「赤ちゃん」という新たな方向性で展開させたのは、
長谷見先生の素晴らしいセンスだと思いますね。
癒し系キャラとしての存在は勿論、
「育児」をめぐってキャラの成長やキャラ関係の進展が描けそうですし、
赤ちゃんゆえに誘発できるえっちぃトラブルは新鮮なものばかりでしょう。
(「ヤミのおっぱいには興味を示さずララのおっぱいを欲しがる」など、
嫉妬系の小ネタも描けそうです)
長文失礼しました。
正直いままでのセリーヌの方が数倍好きです。
もうアレに突っ込めないかと思うと非常に残念ですね。
それと流石にキャラ増えすぎだと思います。ミストア編に出てない沙姫達がまた出番を減らされるのでしょう。
沙姫はここ3ヶ月出てませんし、本当にメインキャラなのか疑問を持ちますね。
客観的な『To LOVEる』の現状はともかく、
「好きだった作品への失望」自体は自分も『こち亀』や『アイシールド21』などで
散々経験していますから、そういう心理状態になることそのものへの理解は示します。
ただ、応援しているファンを嘲けるようなニュアンスを含めた発言は許しがたいものですね。
しかし相手は「個人ブログ」で、お金を払って読んでる「商業誌」とは違いますから、
不愉快であるのなら単純に「見ない」のが、あなたの精神衛生のためにも良いと思います。
少なくとも自分は、2度とあのブログを見ることはないはずです。
まうまうー(だまれ)
に本当にコーヒー吹き出しそうになった
>秋さん
>ぴかさん
俺も例のサイトを見ましたが、「18歳以上はアンケート出しても無駄」とか書いてある記事がありましたね…。
こういう、根拠もなく無駄とかいってる奴、マジで嫌いだわ…。
あのブログの管理人は糞真面目に考察してるつもりなんでしょうけど、見てて(ノ∀`)イタターとしか思いませんでした。
OVAの事にも全く触れてなかったし、完全に冷めたんじゃないでしょうかね?
因みに正直な話、俺もセリーヌの擬人化に関しては「これはちょっと…」と思いました。
できればそのブログサイトを教えて頂けませんか?
↑かまってちゃん乙
そう思うんだったらコメ消せカス。
>秋氏
途中で話を中断させようとする位なら、最初から話題振らなきゃいいのに………
それに他人のブログの事でどうこう言うのもあまり良いことではないと思いますよ
人によってものの受け取り方や感じ方は違うものだし、自分と意見が合わないようだったらそのブログを見るのはやめたほうが良い
「もし「彼」が不快に思ったのならば、僕が直接「彼」と話をしようと思います。 」などと言ってはいますが、そこは貴方の出る幕ではないでしょう
そのブログの管理人さんも「不快に感じるならばこのブログに来なければいい」と思うだけだと思います
先週、擬人化(書くのを忘れてましたが美少女)を予想しましたが、擬人化というより、セリーヌから生まれたと言った方が正しいですかね?どちらにせよ、さすがに幼女は予想できませんでしたが…。一体、何を狙って幼女を出したのか、いずれ単行本のキャラクターファイルで語っていただきたいものであります。
>不快に思われた方々
本当に申し訳ございませんでした。
しばらくはコメントするのは自重します・・・
>そう思うんだったらコメ消せカス。
消させてもらいました。
証拠隠滅だとか言ってもらってもかまいません。
やはりこの方の言われている通り、僕はかまってもらいたかったのかもしれません。
それに気づかず、モヤモヤした気分を抱えこのコメントを書いてしまったために、このような愚かで馬鹿げた結末になってしまいました。
わざわざ僕のコメントに対応していただいたぴかさん、里恭さん、本当にありがとうございました。
あとこの記事に反する内容を長々と語ってしまったことも謝ります。
魚座南極さん、本当に申し訳ございませんでした。
2度もこのようなとんでもない失言をしてしまい、他の方に不快な思いを抱かせてしまったので、しばらくはこのサイトでコメントしないことを誓わせていただきます。
このような陳腐な言葉でしか誠意を表せない僕のことをどうこう言ってもらっても構いません。
以後、発言するときはしっかりとした思慮をもって、どういう影響を及ぼすのかを考えてから発言します。
最後にもう一度。
本当に申し訳ございませんでした。
逆に考えるんだ・・・。
セリーヌは受粉で増えるのではなくじゅ、うわなにをするやm
例のブログの管理人曰く
「ToLOVEるブログの感想はどこも一辺倒。そんな一辺倒な感想を毎週読んで何が楽しいの?今のToLOVEるの展開に不満を感じているブロガーもいるはずなのにファンサイトだから不満すら言えず感想は賞賛ばかり。不満をちゃんと言うのもファンの務め。だからうちはこういうスタンスで感想書いてます」
だってさ
つまり「不満をちゃんと言える俺ってカッコイイ」ってことですね。わかります
星の海へ行こう!の管理人って本当に馬鹿なんだな
「ToLOVEるブログの感想はどこも一辺倒でつまらない
でもToLOVEるな日々やToLOVEる唯ブログの管理人達とは個人的に付き合いがあるので無能だとは思わないし
確固たる信念(特定のキャラへの愛情)を持っているので尊敬もしている」
だとさ
明らかにここのブログを馬鹿にしてるよな
お前のクソみたいな社会学(笑)感想が自分でどれほど素晴らしいものだと思ってんだか
↑↑
↑
何が面白いかって?
同じことがおまえらの文にも言えるよな