今週号で「光の…」と言ってたので分からなくなりましたが、
先週号まで見た段階では、六式を究極まで極めた六式ＭＡＸかと思いました。

弾丸を受け付けないのは鉄塊。
かけたまま動けるのはジャブラだけでしたが、黄猿はそれを上回って、
常態としてかかったままなんじゃないかと。
あと、剃のような動きもしてましたし、マングローブを砕いたのは、
嵐脚のＭＡＸかなぁと。

コビーが習得していたのを見ても、ＣＰだけの奥義でなく、
海兵全般に公開されているようだったので。

尾田先生の言ってた「エネルでは天下は取れません」と言うのは、
個人的には、精神面も含めての話だと感じました。
いくら能力が高くても、おそらくシャンクスやミホークには勝てないんだろうなと。

…と言うか、あんまり能力者ばっかりは勘弁して欲しいなぁというのが
正直なところです。

雷は光速じゃないですよ

>というかこれ…奇襲には役に立つでしょうけど
>ガチンコ勝負の場合中の人たちが強くないとあんまり意味がないような…。

同感。カポネが一番最初にリタイアするような気がします。次はウルージさんかな。
ドレークは物語のキーマンとして、キッドとルーム使いはルフィのライバルとして、ボニーはルフィの味方的ポジション。
バジルはルフィらの引き立て役のような気がします。○○率0％→なに？！外れただと・・・！の流れで。

出てくる能力に複雑さ意外さが増してどんどんスタンドっぽくなってきてますね。
尾田風スタンド
これはこれでワクワクする。

いやいや青キジはどう考えてもあの世界で最強クラスですからｗ
能力の強大さもさることながら能力者にとっての最大の弱点である
海を凍らせて無力化できるのはとてつもなくでかいアドバンテージですよ。
それにエネルにはルフィという天敵が存在しますからね。
対して青キジには明確な弱点も天敵も未だ判明してませんし、
私の中では青キジ＞＞＞＞（越えられない天敵の壁）＞＞＞＞エネル
って感じですね。能力自体はロギア同士なのでほぼ互角って所でしょうが。

で、件の黄猿です。いや～・・・強い！！W
私も正直光は反則過ぎるから無いかな・・・と思ったのですが案の定
光のロギアでしたね。
防御力はロギアだからどっこいどっこいとしても攻撃力と速度に
絶対的な差が有ります。
黄猿は光なので光速、エネルは雷なので雷速（エネルは光速ではないですよ）光速＝秒速30万km、雷速＝秒速150km。
速度が上がれば攻撃力も上がるので単純に考えればエネルは黄猿には勝ち目が無いでしょう。

恐らく今後は“カイロウ石”を加工した武器を持つ敵が出て来ると思います。そうした場合空島編でワイパーが言っていたように、能力者はロギア、パラミシアに関係なく「脆い存在」になるのではと思います。そう考えるとティーチの能力者封じ能力は、今後の展開への布石のようにも感じます。

くまの量産型の件ですが、本体だけが聖書を持っているそうです
ここで張られているクマ達は聖書を持ってませんが
スリラーバーグ編のクマは聖書を持っていますし

神・エネルの天敵はクロコダイルじゃね？　だってロギア同士だから　単純な物理こうげきもきかないし　　ルフィには一応刃物という弱点があったし　クロコダイル刃物きかんし　

ピカピカの実で太陽拳思い出したのおれだけじゃないはず

昇格を望まないスモーカー准将は今後どうなるだろう・・・・

覇気がちがうんだよ

エネルが青キジを電気分解。
青キジが氷なら可能。青キジが冷気そのもので体は単に大気中の水分で作ったフェイクなら無理。冷気そのものならすべての運動を止めることができるのでティーチや黄猿以外の能力者とやったら敵なしのはず。

冷気は闇より強いよ
周りの温度をさげたら光にも勝てるはず

仮に「絶対零度」的に極限まで温度を下げることが出来れば
ほとんどの物体は動きを止めるのかな？
だとしたら青キジ最強？かもだけど、光の粒とか素粒子は止まらないらしい。
そもそも「闇（引力）」とか「冷気」とか物体じゃないもの同士でケンカ出来るんだろうか？
最終的には黄猿さんが光速で動いて海楼石の手錠をはめれば敵無し？ｗ

でも悪魔の実の能力さえも無視してしまう最強レベルの「覇気」使いが最強だったりして・・・

青雉には勝てない。理由は覇気

テスト

至近距離での戦闘では光と雷の速さの差はあまり問題とならない→動体視力やマントラ、覇気による攻撃予測が争点となるが、そもそも両者ともに物理的攻撃が無効であり、エネルは心肺蘇生可能、黄猿はバラバラになった体を復元可能。相性を考えると互角ですが、（設定上）基礎戦闘力が高い黄猿が勝ちます。ただ二人とも黒ひげの闇の力に勝てるのかな？

覇気使える青雉はエネルより強いっすよ？
しかもエネルは光速じゃないよ？
雷の速度しらべてみ？

エネルも覇気使えるよ