今年もやってきました
クリスマス回。
秋になったかと思ったら夏に逆戻りしたり唐突に冬が来たような気がしますが
あまり深く考えないことにします。
ちなみに
『クリスマス』というものについて知らない人もいるかもしれないので
簡単に説明させて頂きますと、この
『クリスマス』というのは
漫画やアニメ、ゲームのような
空想上の世界にのみ存在する
『特別な日』のことです。
元々は神様の誕生祭が行われる日だったのですが、漫画やアニメ、ゲームの世界では
家族や恋人と一緒に楽しく過ごす幸せな日という感じに描かれることが多かったりします。
『クリスマス』と呼ばれる日は一般的に
12月25日、
その前日の
24日を
『クリスマスイヴ』といいます。
まぁ
こちらの世界(現実)にはそんな夢のような日は存在しないので
こんなこと覚えてもしょうがないんですけどね。
そんなありもしない日にキャッキャウフフして浮かれてるような連中は
今週のナナが着ている服に書いてある文字をローマ字読みすればいいと思うよ。
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今週は待ちに待った
センターカラー!
予告にあった通り
「優等生2人の水着」ということで
春菜&唯の水着が拝めます!
………
あ…あれ…?なんか違う…。いや…水着姿はいいよ?
すごくいい。身体も
エロくていい。でもさ…この
唯の顔…なんか違うんですよ…。
確かに最近キャラクターのデザインがみんな丸くなってきだけどさ…
唯はもっと…こう…ねぇ…?
自分の中の理想の唯は
こんな感じなんですよ。
元絵 勝手に修正したものほら…
ね?(何が?)
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単行本での
乳首修正がもはや恒例となっているToLOVEる。
ですが単行本で修正されているのは何も
乳首だけではありません。
「ToLOVEる-とらぶる-」の場合ジャンプに載ってから単行本になるまで半年くらいのブランクがあるので原稿を見直すと未熟な部分が気になってしょうがありません。この巻でも可能な限り手を入れました。おかげでへとへとですが、まぁ成長してるって事なのでよし、かなァ・・・。もっとうまく描けるように頑張るぞー!!と矢吹先生が単行本第5巻の作者コメントで述べている通り
毎巻
キャラクターの表情から
仕草、
身体のパーツ、
服、
装飾品、
パンツ、
時には
全身描き直しなんてことも多々あります。
矢吹先生の
漫画に対するこだわりと情熱は
もはや
異常と言ってもいいレベルに来ているのかもしれません。
ところでこの
単行本での修正作業ですが、自分はてっきり単行本の製作に取りかかる際、
原稿を再度見直している時に行っているものだとばかり思っていました。
しかし矢吹先生の行動力は自分の予想を遥かに上回るものだったのです。
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■トラブル126 霧の中で…前回、崖底へ落下していったララとリト。
しかし運良く巨大な葉っぱの上に落ちたようで2人とも無傷です。
落下の衝撃で気を失っていたリトが目を覚ますと顔の前には
お約束のように
ララのおっぱいが。
ち…畜生…。さすがに
こんなことや
こんなことにはならなかったか…。
うん…そりゃあね…ララ全裸だしね…わかっていたよ…わかっていたさ…。
でもさ…
全裸で顔面騎乗なんて
アッチの少年誌の
あの作品じゃ
すでに
通過した場所だしさ…ちょっとくらい期待したっていいじゃない、人間だもの。
↑通過した作品
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