さて本日発売の
ジャンプSQ.2月号よりいよいよスタートとなりました矢吹健太朗先生待望の新連載にして
初のコミカライズ作品でもある
『迷い猫オーバーラン!』!
この新連載が発表された当初は
「おいおい矢吹先生にラノベのコミカライズなんてやらせてんなよ集英社ェ…」などと思っていたわたくしですがフタを開けてみればこんな可愛い美少女達がいっぱい出てくる素晴らしい作品と
なっており今ではすっかり
「コミカライズサイコー!」な気分になっております。
いやホント矢吹先生の描かれる女の子は可愛いな!可愛いは正義!
という訳で『迷い猫オーバーラン!』第1話の感想をば!
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) 新年1発目の記事からやめろおい
| ` ⌒´ノ
. | } ミ ピコッ
. ヽ } ミ /\ ,☆____
ヽ ノ \ \ / \
/ く \. /\/ ─ ─ \ あ、ちなみに美少女満開ってのは
| `ー一⌒) / (●) (●) \ 美少女のマンがどーたらとかそういう
| i´ ̄ ̄ ̄ \ | (__人__) | 変な意味じゃないのであしからず
\_ ` ⌒´ /
/ \■第1話 拾ってなんていってないんだからね!!町の小さな洋菓子店
『ストレイキャッツ』で働く主人公・
都築巧(つづきたくみ)はどこにでもいる普通の男子高校生。
店をほったらかしにしたままどこかへ出かけてしまったオーナー兼パティシエールである姉の代わりに今日もせっせと
開店の準備に勤しむ巧はアルバイトが来る前にゴミを片付けておこうと思い立ち更衣室へ入るのですが…
オッケーイ!いきなりヒロインの縞パンご開帳という素晴らしき
ラッキースケベントに遭遇!
オッケイケーイ!(※ラッキースケベント=ラッキースケベイベントのこと)
「こ…このっ 変態!!二回死ね―――――――ッ!!!」と主人公を蹴り飛ばすこの縞パンヒロインの名は
芹沢文乃(せりざわふみの)。
所謂
ツンデレタイプのヒロインです。
オーナーの不在に加えまともに売り物がないという現状に苛立つヒロインとそれをなだめる主人公。
そこへご機嫌で帰還を果たした『ストレイキャッツ』のオーナー・
都築乙女(つづきおとめ)が登場します。
聞けばヤミ金融に追われているかわいそうな一家の国外逃亡を手助けするためサイパンまで同行していた
というこの乙女さん。
さらには帰路の途中で迷い猫ならぬ迷い人間を拾ってくるという超が付くほどのお人好しっぷり。
「じゃ――ん 名前は霧谷希(きりやのぞみ)ちゃん!ホラ教えたとーりあいさつしてっ!!」
「…にゃあ」リアルでやったらただの誘拐犯です本当にありがとうございました。
翌日、学校で昨日の出来事を友人達に話しているとそこへ第3のヒロイン・
梅ノ森千世(うめのもりちせ)が登場。
巧を下僕と呼ぶこの千世は世界有数の財閥
"梅ノ森一族"のお嬢様。
姉・乙女の常識破りな行動の数々も全てはこの梅ノ森の後ろ盾があってこそ成し得たことであり、そのことに
多少なりとも恩を感じている巧は千世に頭が上がらないようです。
そんな巧を見て苛立つ文乃は当然千世とも犬猿の仲のようで出会えば口喧嘩が絶えません。
「言っとくけど ここはあたしの学校で理事長はあたしのおじいちゃんだし!
あたしが頼めばあんただけ制服をスクール水着にする事だってできるんだから!!」
「その時にはあんたの首によだれかけをかけてあげるわよっ!!おしゃぶりもセットでね!!」スク水で恥ずかしそうにしているのを見て初めて文乃が可愛いなと思った管理人であった。
そんなこんなで下校となり拾われてきた美少女を一目見ようと『ストレイキャッツ』へ来た巧の友人・菊池家康と
幸谷大吾郎の2人。
巧は希の姿を探すも店内には見当たらず、そのままリビングへ向かいます。
リビングへ入るとそこには…
オッケーイ!第1話で乳首解禁!オッケイケーイ!そこへタイミングよく現れた文乃にまたしても蹴り飛ばされる巧。
ラッキースケベントにおける等価交換の原則は今作でも健在のようです。
ちなみに原作では同じ場に居合わせた家康&大吾郎の2人も希の裸を目撃しているワケですが、漫画版では
巧のみが目撃したことになっております。
これはまさに矢吹先生がインタビューでおっしゃっていた
『得をするのは主人公だけ』というこだわりからの
変更でしょうね。
(※この矢吹先生のインタビューについてはまた後の記事で書こうと思います)
文乃の抗議はあったものの、行くあてのない女の子を放っておく訳にもいかず希は『ストレイキャッツ』に
身を寄せることになりました。
その日またもや乙女は置手紙を残し家から消えてしまい、文乃がバイトを終え帰宅すると巧は希と2人っきりの夜を
過ごすことに…。
ここで2度目のサービスシーン!オッケーイ!股間の部分の水滴が
アレなのは
こちらの記事で散々触れたのでここはスルーの方向で。
一方、帰宅した文乃はというと巧と希が2人っきりで一夜を過ごすことが気になってしょうがないご様子で
嵐の中再び『ストレイキャッツ』へ向かい都築家に転がり込みます。
そしてその夜。そろそろ寝ようという時間になって雷によりまさかの停電。
雷に怯える文乃と希は自分の部屋へ戻ろうとする巧の腕を掴み…
一緒に寝ることに。なんというお約束展開…w
「何か昔みたいで懐かしいな」
「何それ全然わかんないからっ」親しげに話す2人の会話を聞き何かを悟った希はその晩のうちに置手紙を残し姿を消してしまいました。
翌日、総出で希を探し回る巧達。
「…あたしのせいかも…」
「!?…どういう事だよ文乃」
「きっとあの娘…あたしの邪魔にならないようにって思ったんだ…ここに自分の居場所がないって…」
「え…?」
「わかんないのバカ巧っ!!あの娘…昔のあたしたちと同じよ!!
あんたが!教会を出ていった時と!!同じ理由に決まってるでしょ!!!」希に昔の自分達の姿が重なり涙が溢れる文乃。
そこへ家康の手回しにより動いていた梅ノ森千世から希の居場所を特定したという報告を受けた巧達は現場へ急行し
無事希を発見します。
何故自分を探しに来たのかと問う希に自分と文乃の過去を語り始める巧。
「俺達もそうなんだ 俺も文乃も希と同じ…孤児なんだよ」
「あたしは両親が事故で…それからあたしは巧と同じ教会の孤児院で育ったの」
「でも俺たちが6歳の時その孤児院が倒産した 仲間は次々余所へ引き取られ残ったのは俺達二人だけ
でも教会には俺と文乃の二人を養う程の余裕すらない事はわかってた
だから俺は一人で教会を飛び出したんだ 『俺がいたら迷惑だから』…
行くあてもなくうずくまってた俺を拾ってくれたのが 乙女姉さんだった
つまり俺が乙女姉さんに拾われた人間1号 希は2号なんだよ
だから放っておけなかった 昔の俺たちを見てるみたいで」迷惑をかけてもお互い支え合うことで生まれる絆、それが家族だという巧の言葉に涙を流す希。
こうして俺たちのストレイキャッツに今日 新しい家族が増えました新たな家族を向かえ新たな生活がスタート!というところで次号へ続く!
さて初回からサービス満点だった『迷い猫オーバーラン!』ですが肝心の内容はというと…
正直な話ラノベのコミカライズという時点で全く内容には期待していなかったわたくしですが
文句の付けどころのない第1話になったと思います。
100点満点で採点をするならば
100点。それほどまでに素晴らしい内容でした。
作画の方も週刊連載から月刊連載となったことによりさらにクオリティが上がっています。
もう1コマ1コマのクオリティが高すぎです。女の子可愛すぎです。
今回の第1話で原作第1巻分を消費した訳ですが次回は順当に原作第2巻のストーリーとなるのか、
それとも漫画オリジナルの展開となるのか…来月号が実に楽しみです。
◎今月のベストショット千世タイプの女の子はあまりストライクでないわたくしですがこの笑顔には本気でヤラれたわ…。
あけおめです!コメント1番乗り・・・かな?
原作ファンはどういう気持ちなんだろうな
初の一ゲト。迷い猫普通に面白い!!矢吹先生サイコー!!
見所:美柑やセリーヌ・キョーコがまた見れた!!
以上。
内容は思っていたよりも酷くは無かったけど、そこまで面白いモノでもなかったかな。
ToLOVEる以外でのお色気や美少女に全く興味が無い身としてはかなり微妙な内容でした。
矢吹先生の描く女の子やその裸があれば何でもいいわけじゃないよ・・・・・・
あとは原作者が「矢吹先生に同人的なネタを描かせないか」ということと、
「無駄にお色気を連発しないか」どうかに安否がかかってくるかな。
いずれにせよ自分には合わないので、個人的に応援は出来そうに無いです。
ただこれ以上ToLOVEるキャラを出したりお色気を連発するのは、
例え矢吹先生の意志だとしても止めて貰いたいなぁ。
「矢吹健太朗」のネームバリューが利用されてる気がするので。
ガチで空気の読めないコメントでゴメンナサイ。
えっちぃシーンが足らなかったな。あの絵柄で、えっちぃから矢吹ファンになった者ゆえ。芹沢さん普通に良いよね!過剰なツンデレだけども。ぺこ絵に似せてるせいか所々、花見沢Q太郎絵に見えて仕方ない。でも霧谷さんのイカ頭だけは受け付けねぇよ
このブログのタイトルを
『迷い猫オーバーラン!LOVE』
に変えたら?
オッケーイ!
るっる終了のお知らせ
絵は最高にかわいいけど
やっぱりトラブルがいい・・・
復活方法はないのでしょうか。
あきらめられない
いぬまるのほうには触れないのか
SQ初めて買った。
女の子かわいいな!
今からじっくり読みます
魚南さんが若干テンション低いと思ったのは俺だけなのか・・・?
感想としては想像以上に悪くなかったですけど良くはなかったです。
ストーリーの運び方は矢吹先生独特のものがあって良かったですが、
登場人物も矢吹先生が描いたものだからまだギリギリ好印象でしたけどこんなテンプレキャラはぶっちゃけ今ならどこでも好きなだけ見れるだろう・・・
あとなんか雰囲気的に短期集中に見えたしWJでも読みきりを発表してるんですぐWJに戻ってくる・・・と思ってます。
「迷い猫オーバーラン!」→「矢吹神オーバーラン!」
これでおk
原作第1巻分マジ?w
1話分とかばり・・・
ラッキースケベント…
龍騎臭がするぜ
夜逃げ一家の水木キャラにw
矢吹先生のインタビューを見たら、イヴというかヤミあたりレギュラーキャラで出てきそう。
これと「紅」、巻末あたりのコラム的なところくらいしか読みたいものがないSQ、来月は買わないな。
テニプリってどこへ向っているんだろう…最初の頃が懐かしい…
来年あたりにはWJで復帰しそうだね・・・・・・
読みきりがよければ。
>ラッキースケベント
ドラゴンナーイト!
↓とある掲示板にて
そして、矢吹神による迷い猫乗っ取り計画が始まろうとしていた…
登場人物もトラブルキャラの方が出番が多くなり
いつのまにかタイトルも
迷い猫オーバーラン
↓
迷いトラオーバーラン
↓
トラブル
になっていくのだ
原作は、希を探している最中に文乃が巧に告白するのですがそるは…もっと先だな! うむ!
イヤッホ~イ!カードもいいぜぇ~~~!
ストレイキャッツってww
たしかブラックキャットの元になった読み切り作品の題名が ストレイキャットだったなww
なんかなあ…
とら終わらせてまで描かせる様なもんじゃない気がする…
矢吹先生、全7回くらいで終わらせてまたとらを月刊ペースで描いてくれないかな。
週刊の方は新しいチャレンジをしつつ。
読みきりと絵柄ちがくね?
ToLOVEる以外愛せない自分に気付いた。
さようなら、るっる
君は何も悪くない、ただ相手が悪かっただけだ
原作準拠でいくならもうロクなサービスシーンがないわけだが・・・どうするのやら。
SQの表紙の迷い猫のタイトルより矢吹先生の名前の方が字が目立つw
作品より矢吹先生の名前で売る気満々だな
>霧谷さんのイカ頭
ネコ耳じゃね?と思ったが常時ついてるんだよな…
アクセサリーじゃないんだよな…
「美少女」と「お色気」繋がりならいくらでも人材はいただろうに。
少なくとも矢吹先生のようなベテランに描かせる程の内容じゃない。
ていうかSQの人は「同じジャンルの漫画を続けて描くと確実に後作がコケる」という
漫画の不文律を忘れてしまっているのだろうか・・・・・・?
↑という事が言いたかっただけですよw
自分も「ToLOVEるが新連載の為に終わらせられた」とは思ってませんって。
>原作準拠でいくならもうロクなサービスシーンがないわけだが・・・どうするのやら
原作のサービスシーンは4巻「風呂場から裸で出てきて巧を風呂に誘う乙女」と、
6巻の女風呂入浴シーン(胸揉み揉み)ぐらいですよね。
まぁやるとしたら2巻の「水着着替えシーン」で無理やり脱がすぐらいですか。
ただ最後のインタビューによると「漫画版オリジナルの展開を混ぜ込んでいる」らしいですし、
無茶苦茶なサービスシーンばかりを強調した展開になりそうな予感が・・・・・・
>秋さん
逆に考えて見ましょう。エロはあくまでおまけ。
内容重視で勝負するのだと。
それにまだスタート、始まりの部分に過ぎませんから、まだ希望は捨てなくてもいいと思います。まだ一話目です。ディケイドの例もありますし、(一話目で前予想が覆った的な)ぶっちゃけ一話だけの予想なんて裏切られるものですよ
個人的に応援できなかったら、頭を空っぽにして読んでみたらどうですか?
「ここは無理があった」「ここは正直面白かった」
一部一部でいいから目を通すとか
これもまた矢吹さんの作品。もうサイは投げられたんです。
悲観的に見るより、いくらか楽観的に見てあげれば・・・
>とらぶる終わらせて描くほどのものじゃ
う~ん・・・これを描かせたいからとらぶるを終わらせたのでしょうか?
心情的に、というかそう見えすぎますが、さすがに被害妄想が過ぎるかと。ベテランだし、スケジュールあいたら仕事が入ってくるのは当然かと・・・・
それにジャンプの主義で終わってしまっただけで、これを書くからとらぶる切れとは流石に考えられないですが・・・
とらぶるは大好きなのはわかります俺も大好きです。だけどこれは違う作品なんです。
愛と色眼鏡は違いますよ?
100点満点で採点すると85点くらいですね。自分も魚南さん同様、想像より遥かに良かったと思います。
To LOVEる>>>>>迷い猫>>>>>>>>>>>>>>>>フタガミ☆ダブルetc
といった印象を受けましたから、自分としてはポジティブにこちらの作品を応援していきたいかな。
絵を若干原作に似せてますよね
特に目
まだ迷い猫を描くためにToLOVEる終わらせたなんて思ってる人がいるのに驚きです
矢吹先生はToLOVEるが終了したから迷い猫を描いてるだけでしょう?
ToLOVEるが円満終了なのか打ち切りなのかはわかりませんがファンがもっとアンケートを出していればまだまだ続いたでしょうに…
>秋さん
これから、の話です。うまく書かなかったので伝わりませんでしたね・・・・
まあぶっちゃけちゃえば評価は大してどうでもいいんですが、さすがにコメントで微妙と連呼されるとテンション↓なので、すこしはこれからもいいトコ見つけてあげてくださいね
都築乙女ってキャラ、『アイドルマスター』の三浦あずさのコピー品じゃん。
どこだったかで河下水希もコミカライズをやれって書き込みがあったなあ。
都築乙女があずささんにしか見えねえ…容姿とかアホ毛とか仕草とか、シンクロ率高すぎる。
まいこれから毎月矢吹さんの絵のあずささんが見れると思うと嬉しいが。
ストーリー的にはまぁ言い方が悪いけど萌え要素をただ詰め込んだけの内容かと。
矢吹先生の絵だからまだ読めたけど、別の作家なら飛ばしてたかも。
とりあえずエロ要素を期待する方向で。
秋とかいう人は矢吹先生を本気で応援する気がないようにしか見えん
「ToLOVEるを描く矢吹先生」にしか興味がないんだろうね
↑ フタガミみたいな正当なバトル物を評価してるし、一概にそうとは言えないんじゃね?
あけましておめでとうございます!!!
SQJはいままでまでは買ってませんでしたが、
魚座南極管理人様の「迷い猫オーバーラン」の情報をいただきましては
さっそく買い始めようと思います。。。
「オッケッェェェェェイ!!!」な内容でとても満足しました。
・・・ェ、もちろんるっるも見ますょ・・・!?
矢吹神の描く恥ずかしそうな女の子はかわいいな♪(^O^)
しかし、文庫本1冊分が62ページで収まっちゃう(文乃の告白関連の話がカットされたけど、1巻で終わるかもしれなかった原作と続きを書けることが確定している漫画版の差だな)というのもいかがなものか。
風呂の2枚目のとこ、水滴が割れ目にしかみえねえ
今年受験の人には厳しい仕打ちですね・・・・
俺も買いに行きたい!!!
toLOVEるの時はどの女の子もお尻がでかいというか
肉付きがよかったけど
このまんがの48ページ見たら小さい尻もかけるみたいで
よかった
昨日、ジャンプSQ.を、買いましたので、皆さんは、迷い猫オーバーラン!を見たが、やっぱり、興味無しです、なんか、ToLOVEる以下で、芹沢文乃と梅ノ森千世他、興味無しだが、霧谷希は、なかなかいいかもしれない。 ToLOVEるのキャラが、3人ずつ一話ずつゲスト扱いで、かまわん、もちろん、ブラックキャットのキャラもね。 迷い猫オーバーラン!が、興味が無い以上、ストーリーも、あとが無い、あと一年予定はずか、多分全10話以下予定はずで、多分連載終了終わる予定はずになるでしょう。 これで、いいのか?、大丈夫か~?、矢吹健太朗先生さん、自分は、ToLOVEるを、飽きてないなんだよ。
普通に読めた俺は異端なのか・・・?
ラノベの類を読んだことがないから新鮮だったのかもしれないが・・・
この先サービスシーンが無い?はははご冗談を。原作3巻のスパッツvsブルマ
がどれだけエラい事になるか、今からwktkが止まりませんよ原作ファン的には。
直接見えるだけがエロスじゃないんだぜ。
一話から普通にちゃんとしてた、というのが正直な感想でした。
>がどれだけエラい事になるか、今からwktkが止まりませんよ原作ファン的には。
お前は原作ファンという言葉を隠れ蓑にしたただのエロだ!
原作ファンに誤れ
「ToLOVEる消してまで描く作品じゃないだろ」とか「こんな話どこでも見れるだろ」とか言ってますけど、そんな急に打ち切られた漫画がそう簡単に再連載するわけないですし、どこにでもあるどこにでもあると言いますけど今の世の中にはいろいろなものが氾濫しているので完全にオリジナルのものを創造するというのはそもそも不可能だと思います。それよりもせっかく矢吹大先生が描いてくれた漫画なんですから温かい目で見守るというのがファンとして大切な姿勢ではないでしょうか?
だんだんエスカレートしてない?
この絵嫌い
ToLOVEるの時の方がよかった
ToLOVEるが終わったのは、離婚した妻との財産分与で、
ToLOVEるの印税とか関わっているから、一旦終わらせたかったんじゃないんでしょうか。
春菜のモデルが元妻とかいうし、描いていて精神的に色々と引きずるんで嫌だったんじゃないかなぁ・・。
あくまで憶測ですが・・・。
離婚の話知らない人は、ぐぐればいっぱいでますよん。
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