「ダブルアーツ」は漫画としてのクオリティは非常に低いので
時期打ち切り候補でいいくらいだと思いましたが…アンケは高いんですよね。
ペンギンポジションで固定されてた某落書きとは違うでしょうから、
本当にちゃんと取れてるのかも。

「勇者学」は掲載順こそ低いもののギャグ漫画として完成度が高めで
人気も安定していると思うので打ち切り候補にはならないと思います。
特に今回の改編で
in　トリコ　どがし　（月イチで「漫研」）
out　初恋　Ｍ０　ポセ　ハンタ（休載）
とトータルのボリュームは減ってるので、定期的に２話掲載してくれる
「勇者学」の存在は大きいと思いますし。

「To LOVEる」も安泰とはいえませんが、またいつも通りの日常に戻れましたし、
最低３周年までは続いてくれそうです。（勿論アンケは欠かさず出してます）

それよりはやはり「うさぎ」と「スケット」でしょう。
「うさぎ」はこれもう完全ラスボスっぽい…。

＞ぴかさん

主観で「クオリティが低い」とかはあまり言うべきではないかと・・・
自分はそこそこ好きな作品ですし結構凹みますよ
こないだ打ち切られた例のマンガくらい酷い作品ならファンもいないでしょうから何を言っても構いませんがｗ

ダブルアーツの作者、古味先生は未だに大賞受賞者が現れないという手塚賞（賞の名前うろ覚えです）の入選か何かしていらして、同じく入選のネウロの松井先生と並んで編集部的には「期待のホープ」なのかもしれません。マンガとしてはこれからですが、デビュー作や読みきりはそこそこレベルが高かった方なので、無理強いはしませんが読まないのはもったいないかも？
少なくとも、僕は読みきりの頃から連載を楽しみにしてました。

＞うま味紳士さん
大変不適切な発言でした。申し訳ありません。
主観で作品を決め付けるような発言は慎みます。

しかし自分にはどうしてもこれはストーリーの練り込み等が甘すぎるように思えます…。
To LOVEると違って「悪い意味でベタ過ぎる」展開も多いように感じますし…。