■トラブル132 クイーンの帰還家出した沙姫さまを連れ戻しに来た凛と綾。
「嫌なら力づくでも…」という凛の言葉に沙姫さまは動揺を隠せません。
「沙姫は行かせないよ!」と凛達の前へ立ちはだかるララはリトへ沙姫さまを連れて逃げるように指示。
といってもここは家の中なので逃げる場所は2階くらいしか無い訳で…。
「あなた達…沙姫のお友達でしょ どうしてこんな事するの!?沙姫は海外なんか行きたくないんだよ!?」「…わかっている…だが これが私の役目だ!!」ララに向かって何かを投げつける凛。
ガチッ(ヴヴーン)
「えっ!?あっあっあ~~~」「な…何こ…れっ あ~~~っ」(ヴヴヴ・・)
「油断したな キミの弱点はわかっている」「こんな事もあろうかと用意していた振動リングだ」凛は対ララ用の切り札として
振動リングを携帯して来ていたのでした。
恐るべし…凛!
…ってねーよ!!!なんでよりによって振動リングなの!?もっと他に考え付かなかったの!?いや「例えば?」って言われると困るけどさ!!どう見てもバ○ブだろこれぇぇぇえ!!尻を突き出したララの横を通り2階へ向かう凛と綾。
迫る2人に慌てるリトは屋根裏のデビルーク三姉妹の新居へ。
「ナナ!モモ!どこだ!?逃げるのに手を貸して…」2人に助けを求めるため近くの部屋に飛び込むとそこはお約束のように
シャワールームでした。「な!なな 何してんだー!?」「何って…ここはシャワールームですよ 結城家のお風呂はお客さんが使ってると聞いたので…」勝手にシャワールームに飛び込んでおいて
「何してんだー!?」はねーだろw
そして次に待っていたのはモモの爆弾発言。
「…一緒に浴びます?お姉様たちにはナイショで……」これは
誘い受けというやつでしょうか?
モモは
Sと
Mの両方を併せ持った高性能キャラクターですね。
初登場時はこんなに良いキャラになるとは思いもしませんでしたよ。フヒヒッ
シャワールームで2人っきりのところをトイレ(?)から出てきたナナに見られてしまいリトはボコボコw
そんなことをしているうちに沙姫さまは追ってきた凛達に捕らえられてしまいます。
「ま…待ってくれ!!ふ…二人とも天条院先パイのお付だろっ 何でこんな事するんだよ!! 先パイの家出に協力するならともかく――」「だまれ!!…君に何がわかる…!」天条院家に代々仕えてきた九条家の人間にとって天条院劉我の命令は絶対だという凛。
そこで観念したかのように沙姫さまは家出の理由を語り始めます。
「でも綾は…もともと天条院家と関わりのない家柄 私と凛が海外留学してアメリカへ行けば 綾は日本に残る事になる…」「…だから家出なさったのですね…」「………ザスティン様の事もあるけれど…何より3人一緒にいられなくなるのは…辛すぎますわ」離れ離れになるのは嫌だという気持ちは同じだった3人。
そこへ
バ○ブから解放されたララが現れ沙姫さまたちにアドバイス。
「だったらやる事は一つだよ 沙姫がハッキリお父さんに言えばいい! 大切なお友達と離れたくないって……!」「ハッキリ言葉にしないと伝わらない気持ちもある」と春菜のことを思い出しながら語るララ。
というかせっかくララが良いこと言ってるのにその後ろで
バ○ブを持った美柑が気になってしょうがない件。
小学生にバ○ブ持たせんなw
「あなたにアドバイスされるのはシャクだけど…その通りかも知れない…」「…話してみますわ…お父様に」ララの言葉に父親と向き合うことを決めた沙姫さまの顔にもう迷いはありません。
場面は変わり天条院家へ。
「私に反抗するとはな…あの沙姫が…成長したものだ…」娘の反発に嬉しそうに頬を緩める沙姫パパ。
なんだかんだで沙姫さまと同じく良い人そうです。
「さすがこの天条院 劉我の娘!!フハ―――ッハハハハ!!!」そして沙姫さまと同じく
バカみたいです。
「今回の件は白紙だ 娘に嫌われたくないのでな」という訳で沙姫さまの海外留学の話は白紙に戻されたのでした。
最後は3人の笑顔で今週終了。めでたしめでたし。
いやそれにしてもまさかこの話が2週で終わるとは思いませんでした。
3~4週くらい引っ張るもんだと思ってたんで拍子抜けというか何というか…。
まぁあんまりシリアスな話を引っ張ってもToLOVEるらしくないですしね。うんうん。
ところで気になるのは美柑の持っていたあの
バ○ブ。
凛はちゃんと回収してから帰ったんでしょうか。
もし凛が忘れていてもしっかり者の美柑のことなので
「コレ…忘れてますよ」と返しそうなものですが、
もし美柑もうっかりしていて返しそびれてしまいあとで返そうととりあえず自分の部屋に持って帰った
その日の夜に好奇心から………
という展開を夏コミで期待しています。(えー)
◎今週のベストショット突き出されたララの尻がたまらなんですたい…(*´Д`*)
■関連リンク◇
3人一緒でいられなくなるのは辛すぎる(;´Д⊂)『ToLOVEる トラブル132 クイーンの帰還』(究極最終兵器2ndWeapon)◇
To LOVEる トラブル132「クイーンの帰還」の感想(新さくら日記)◇
To LOVEる 第132話 引き裂けない沙姫たちの絆!ララのバイブ責め解禁にモモのお風呂も(二次色ノート)◇
とらぶる リングだからえっちじゃないもん(錬金場)
巻末のコメントがなんとなく打ち切り感を漂わせているように思えるのは俺だけだろうか?
「バ○ブを投げたら女に刺さって動きが止まった」
…いやいやいや、日本語おかしいだろJK
エ口マンガでも聞いたことねぇよ!
なんだ、ただのオ〇ニー用漫画か^^
>小学生にバ○ブ持たせんなw
持ってるのは「振動リング」であって「バ○ブ」じゃねぇよww
バイブレ〇ターを小学〇が使ったっていいじゃな○ですか!!
さすればアンケを出すがよい。
とらぶるは「友情」「愛すること」「成長」などの事が描かれています。エロだけではありませんよ。それはともかくモモかわいいよモモ
何気に最後、爆弾発言してますよw
バ○ブとか言っちゃダメです!アレは振動する何かですよ!
それにしてもリトは羨ましすぎる・・・
一糸纏わぬモモを後ろから
羽交い絞め抱きついときながら、怒られるまでもなく誘われるとは・・・男ならお願いしても叶わないドリームですよ!
沙姫パパも良い人で良かったですね♪
今週のToLOVEるは格別ひどいな・・・
まさかララの性感t…じゃなくてしっぽにしっかりfitするバイブとは・・・
さすが矢吹神!そこにしびれる!あこがれる!
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ララとか沙姫とかほんと幼女化したなぁ。目が大きくなったせい?
少し前の絵柄の方が好きだけど、今の絵の方が中学生っぽくはあるよね…う~ん。
今週のWJの巻末コメ読んだんですけど長谷見先生、体大丈夫ですかね?
ララ・・・。
何を用意しているんだ凛www
ナナは完全にツルペタですが
モモはこうみるとやっぱり隠れ普通乳ですね
前々からモモのほうだけ胸のところに谷間っぽい筋がありましたが
>小学生にバ○ブ持たせんなw
「こどものじかん(作:私屋カヲル)」という漫画があってだな。
昨年暮れ発売の「コミックハイ!」で(以下自粛)
恐怖で分からせるモモも誘い受けするモモも大好きだーーー!!
あっさり、カタがつきましたね。沙姫が留学を嫌がった理由も考えてみれば、納得できるものでしたし…。oneさんも仰っていますが、僕も、モモとあの状況になってみたいです。当然、その後は…(以下、自主規制)(ちなみに、僕はナナよりモモの方が好きです)余談ですが、もしリトが応じていたら、モモはどんな反応をしていたんでしょうね?次回は、久し振りに、学校での話と制服と春菜が見たいですね。
……………
凛ちゃんはどうして、こんな振動リングなんて物持ってるの?
いったいドコデ調達してきたの?
( ^ω^)ニコッ
| | | | ヽ. i / >、
| | | | \ | /- ¬
| | | |≧xト、iy'_,∠二 ̄ |
| | | |  ̄ `"ヾ⌒i.}
| | | |_ ヽ..__ ト、 :!
| | | | ヽ. 厶-¬、 トIV
| | | ト、__,ノ { _ }lリ、
| | | Lノjト、=ィikf⌒厂 i/イ| あいつは行っちまったのさ。
| | | | ,'i´ iヽ.二 V/ それこそ均一なるマトリックスの裂け目の向こうへ
| | | | :i l. } /,/ __r 、
| | | | ヾニ.rノ :,' / / `Yヽ
| | | |,. - ー- 、 } ノ {_ / :/ 〉
| | | ト、ヽ=-、 j \ / :/ /
| | | | \ _ _ , イ〉 ! / _,/ /
| | | | ヽ__ ,/:// L._ /ーr' / :!
| | | | ∨:::// |\ _,/ / / /
| | | ト、 ∨人 , //=彳/ /
| | | |、 \ \ \_{ // / :/⌒i
| | | | ヽ ヽ. ト{ // / /`ー/_
| | | | ヽ }人i 〈/ / / /{ Yー┐
| | | | \ | | ヽ. \ / / '´ ,人_,丿
上の画像で思い出したこのセリフ
攻殻機動隊 INNOCENCEより
先週の段階で
「嫌だと言ったけど…一度言い出したら聞かない人だから………」
とのことで、お父さんに一度嫌だと伝えたはずなんですが・・・。
より強い意志で、とかそういうことなんでしょうか。
↑今回の劉我さんの台詞から察するに、どうやら今まで沙姫様は、劉我さんに対し、1度も反抗らしい反抗(自分の意見をはっきりと伝えるような)をしていないことが伺えます。
「反抗はするけれども、結局は父に従ってしまう」みたいな感じだったのでしょう。
その中で、「父は絶対」というイメージが出来上がり、なかなか自分の意見を言い出すことができなくて、今回のような「家出」という形の行動に出たのだと思います。
・・・以上、くだらない個人の考察でした。お目汚し失礼。
実は、これは考察と言うよりかは自分の実体験なのですが。
ありがとうございます。
今回のは、やはり沙姫様が、強い意志と断固とした決意を持って、ということなんでしょうね。
そしてそれに劉我が娘の変化(成長)を感じ取った、と。
最初からすると、
…だんだん過激化してますよね。そういう分野。
きっとララの尻尾は性感ではない何かに敏感なんだ!
と、思います。
サイヤ人は尻尾をにぎら(ry