ウルキオラの放った『黒虚閃』をまともに食らい仮面を完全に割られてしまった一護。
大ダメージは与えたものの相手を殺せていないという点は
さすが虚閃と言ったところでしょうか。
しかし相変わらずアシスタントいらなそうな漫画だなこれ…。
「何だ…!?上で何が起きた…!?」天蓋の上で繰り広げられるバトルの轟音と振動に驚く雨竜。
織姫は何かを感じ取ったようで雨竜に自分を天蓋の上に運んでくれと頼みます。
あのとき 容易に予測できた筈の井上さんのその問いを 僕は拒むことができなかった
そのことを 僕は直ぐに後悔する ことになるえ…織姫死亡フラグ…?
場面は再び虚夜宮の天蓋の上へ。
_l -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
\ / /" `ヽ ヽ \
< //, '/ ヽハ 、 ヽ
/ 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l○ ○ 从 |、i| え!?
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ|
|ヘ ゝ._) j. | , |
| /⌒l,、 __, .イァト|/ |
. | / /::|三/::// ヽ |
| | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |ウルキオラは虚夜宮を破壊しないためにわざわざ一護を天蓋の上へ連れ出し戦っていたはずなんですが
『黒虚閃』のせいで天蓋の大部分が破壊されているってのは一体どういうことだってばよ?
虚夜宮が真円形のドームみたいな形だとしたら1/4くらい吹き飛んでるだろこれ…。
「く………そ…ッ…」もはや空中に足場を作ることも出来ず落下していく一護へ追い討ちをかけるウルキオラ。
「…理解したか?お前の姿や技が幾ら破面に似ていようとも その力は天地ほどにも隔たっている」一護にやられたGJJJさんやその他の破面達の立場は…。
「人間や死神が力を得ようと虚を真似るのは妥当な道筋だが
それで虚(おれたち)と人間(おまえたち)が並ぶ事など永劫ありはしない」いや…だから一護や尸魂界の方々にやられた破面達の立場は…。
圧倒的な力を前にしてもまだ懲りずに月牙を出そうとする一護に
「無駄だと言っているんだ!!!」とさらなる攻撃を加えるウルキオラ。完全にフルボッコ状態です。
しかしこんなに弱っている一護を攻撃しても殺すことはおろか腕の一本も落とせないとは…
解放状態のウルキオラ…大した攻撃力だ…。
前々回
「…反射的に月牙を出したか……賢明な判断だ
そうしていなければ今頃 貴様の首は俺の足許にあった」とかほざいてたのが恥ずかしくなりますね。
「何故 剣を放さない これだけの力の差を目にしても 未だ俺を倒せると思っているのか?」
「――――………力の……差か……それが何だ?
てめえが俺より強かったら…俺が諦めると思ってんのか…?
てめーが強いのなんか…最初ッから解ってんだ…今更てめえの強さなんか…
幾ら見たって変わりゃしねえんだよ……俺はてめえを倒すぜ …ウルキオラ」もはや彼が何を言ってるのかわかりません。
これオサレ先生の中では
ものすごくカッコいいシーンなんでしょうけど
読者からしたら
「何言ってんだ?」じゃないでしょうか。
つーかウルキオラも早く殺っちゃえばいいのに…。(ちょ)
「―――戯言だ 黒崎一護 お前のそれは 真の絶望を知らぬ者の言葉だ
知らぬなら教えてやる これが真の絶望の姿だ」すでに圧倒的な力の差があるにも関わらず何故かさらにパワーアップしてみせるウルキオラは
相手に戦意喪失をさせないと気が済まないタイプなんでしょうか。
なんでもいいからこの退屈なバトル早く終わらせて欲しいんですけど…。
そして今週死亡フラグが立った織姫。
次週あたりさっくり死に…いや死ぬにしてもまた何週もかけるんだろうなぁ…。
「増援か…」
「黒崎くんにはもう手を出させない!」
「何で出てきたんだ!!早く逃げろ!お前じゃそいつには―」
「うん…」
「!?」
「これは…私の独りよがり…」
(中略)
「だから黒崎くんを守るためなら死ぬことなんて怖くない!!
私は黒崎くんが――大好きだから…」孤天斬盾!!!↓
黒虚閃↓
グサッ…↓
「うう…………うォアアア゙ア゙ア゙!!!」↓
ド ン↓
「なっ なんだ!?あいつの変化は……!!死神は虚化しかしないはず…………どういうことだ………?」↓
「オレはおこったぞ――――!!!!!ウルキオラ―――ッ!!!!!」くらいスピーディーな展開を希望したいところです。
>「オレはおこったぞ――――!!!!!ウルキオラ―――ッ!!!!!」
ウルキオラ「貴様は一体ッ!?」
一護「とっくにご存知なんだろ?俺は貴様を倒す為に(ry」
「穏やかな心を持ちながら怒りによって目覚めた伝説の戦士…」
「スーパー○○○人黒崎一護だーー!!!!」
やかましいわ(´・ω・`)
どの辺からだろう?話がわからなくなったのはw
なんで1コマ1コマ無駄にでかいんだよ手抜きがか?
手抜きってよりは単純にスタイルなんだと思う
良くも悪くも子供向けの漫画なんだよね
だから迫力と格好良さを優先させてるんだよ
話や複線、設定にまで頭の回らなくて単純なのが好きな子供にはウケる
逆にある程度頭使って漫画を楽しむようになる高校生以上になると
今度はその単純さに味気が無くなり飽きてくる、手抜きに見える
子供相手には通用した迫力優先もこの歳になると設定や話とかも考えて読むから
矛盾が目立ったり、展開の遅さにイライラしてくるって訳だ
大人げない。
ブリーチはクソだ。
ほっとけ
読むのにかかる時間
バクマン>5分
ブリーチ>30秒
内容が10倍くらい違うよね
王虚の閃光が最強じゃなかった件。
ウルキオラのみの虚閃ならまだしも、解放状態の十刃の放つ、なんて言われても、じゃぁ今までの奴はなぜ使わなかった?ってなるよね。
バクマンで福田がプロなら自分が楽しく書くより読者を楽しませることを第一に
考えなきゃダメだってなことを言ってたけど、ジャンプの看板にまでなると一話
でも多く連載する事が読者を楽しませることになってるんじゃないかな。
実際この内容でもアンケは落ちないんじゃ、やる気だしてアレコレ考えるのもバカ
らしくもなるかも。
週刊のペースじゃこの内容の絵でも大変なんだろーし。
…と、こんなことを思った。ここ久保先生への風当たりがかなりきついんで。
まあ、自分もブリーチはさっさと終わって連載枠を一つあけてほしいと思うけど。
面白いとは思うんですが
未来の漫画喫茶で1時間くらいで全巻スパーっと読みたい作品ですね
読んでてウルキオラの変身で一気に冷めた
ウルキオラの「無駄だと言っているんだ!!」は、コマ割と見開きページに対する自虐ネタだと思うんです。
そういう視点で見れば鰤はかなり完成されたギャグ漫画と言えるんじゃないでしょうか。
ナルトもブリーチもヒロインに死亡フラグ立ってるけど
最近流行ってるんですか。
いや、普通ならどうなんだろうって緊迫するところなんだけど
引きと考えてしまう自分がいます。
スピーディーな展開吹いたw
でも多分間違ってない気もする。
早く編集さんは展開がNARUTOとかぶってることを伝えて欲しいものです。
呑気なものですね・・・・・とらぶるが危機的状況なのに・・・・オサレの批判よりやらなきゃいけないことは少なからずあると思うんですけど。まあ面白いからいいかw
織姫のことか~!
でスーパーホロウ化だな
一コマ目、切られた仮面が治ってますよね…
どういう描き方をしているのでしょうかね。
前回ラストで大ゴマ使って切った仮面なのにそれを忘れちゃうなんて。
大ゴマで割られたのは前々回じゃないですか?
前回一瞬で仮面を修復する描写ありましたよ。
頭が回らなくて単純な子供にウケるだと?
お前の幼少期と今の子供を一緒にするな
もうさっさと一護しねばいいのに
強い相手にも「俺は!負けない!」と宣言するのは少年漫画の基本だが
ブリーチは言い回しがくどいし状況と噛み合ってないしイライラするのみ。
ウルキオラもいつのまにかめちゃくちゃ喋りすぎなキャラに成り下がり…
とりあえず一護と織姫が死ねばこの漫画ちょっとは面白くなるんじゃね
ボロボロになりながらも強敵に立ち向かっていくって展開も
ルフィだったら応援したくなるんだろうけど一護はちっとも応援する気にならない
なんで敵より弱いくせにこんなスカした態度なのコイツ?
じゃぁ読むなよ
ワンピースファンには悪いですが
ルフィもボロボロになって最後勝つ展開とか人によっては白けますよ
「どうせどんなにボロボロになっても最後ご都合主義で勝つんだろうなぁ」って
思う人は少なからずいるはずです・・・
ワンピースは基本修行している描写がないですから。
ちなみに「実は影でメチャクチャトレーニングしているんだよ」とか
「修行なんてしてたらテンポが悪くなるからいらない」なんて意見を言っても
やっぱり描写がなければイキナリ強くなったみたいで説得力ないですし
ご都合主義と言われても仕方ないかなぁと思います。
>ルフィだったら応援したくなるんだろうけど一護はちっとも応援する気にならない
せめて理由を述べてください。
コレではルフィは好きだから応援、一護は嫌いだから応援しないと
と好き嫌いの問題にしかみえないです。
言っても主人公なわけであって。
すでに訳分からんけど、死んだらそれこそ訳わかんなくなるわ。
キャラ達の性質上、力=黒、という描写が多いのは正しいと思う。強ければより多くの黒で表現するのもアリ。
大ゴマは、確かに、かっこいい。それもアリ。
問題は・・・多用しすぎ。その一点に尽きる気がする。
>織姫死亡フラグ
私はむしろ、織姫の目の前で一護死亡、ではないかと。で、力が覚醒するのは織姫のほうで──
(現世にて)愛染「ふっ・・・ようやく目覚めたか・・・」
現世の戦いも実は時間稼ぎでした、とかいうオチ。それならあのダラダラ感も、まだ納得いくかと・・・
>「どうせどんなにボロボロになっても最後ご都合主義で勝つんだろうなぁ」って
思う人は少なからずいるはずです・・・
でもくまには負けてるし、クロコダイルにも2度負けてる。確かに最終的には勝つのでしょうけど、尾田先生は予想の斜め上の展開を用意してくれているからいいんです。
そこがキャラ人気にも反映すると思うからしかたないこと。
ワンピは最初から悪魔の実という訳分からんのパワーである上に
ストーリーはそこ以外のところにあるからで、
鰤は「仮面の力」のような、けっこう話の核心に迫るような伏線を混ぜつつのパワーアップだったのに
途中から無茶なパワーアップに変化しちゃったからでしょう。
え?今までのはなんだったの?って。
あと色んなとこでの後出しジャンケン大会で
「どうせなんやかんやで勝つんでしょ?」意識を読者に感じさせてしまったのが原因の気がします。
少年漫画はどうやってそこを気がつかせない(?)か、また、
どうドラマを入れていくかが大事なとこだとおもいます。
ワンピースもブリーチも違うマンガなんだから比べたって何の意味もないだろ
だいたいココは何のファンサイトだ?とらぶる以外のマンガで毎週毎週争うなよ…
写真の外人さん達には吹いたwww
まぁだれがなんと言おうとブリーチは手抜きだな
ここ三週くらいでなにがかわったの?
うるきおらが形変わっただけじゃん
玉なげるのに一週間かける野球漫画よりたちわるいよ
なによにまだ愛染たちがのこってるからねww
ワンピースはいい意味でおわんの?って感じだけど
ブリーチは悪い意味でおわんの?って感じ
いい加減話まとめろよと
連続ですいませんが
ワンピースをなんやらいっている人がいるけど
ルフィは序盤からあまり強くなってないということが言える
途中で修行してるとかしてないとかじゃなくてはじめからつよい
なぜか?
まず七武海のひとりジンベイとアーロンはそれほど強さは変わらないという設定であること
ジンベイが七武海でいるところをみると若干ジンベイのほうが強いようですが
アーロンはわかるとおもいますが話の序盤あたりで戦っている
もちろんルフィは勝ちました
ここでクロコダイルの登場です
二度負けているという記事がありましたがそうです
七武海の一角には苦戦しています
つまり七武海ランクには勝てないまたは苦戦するということ
さらにクロコダイルからは悪魔の実についてアドバイスをうけているためギア系も納得できる
いまや尾田先生は漫画会のイチロー
毎回使いまわしのブリーチと一緒にされてはこまる
漫画なんだから。
ブリーチもワンピースも、好き嫌いはあるだろうけど、単純に楽しもうよ(´・ω・`)
確かにブリーチのツッコミ所の多さはどうかと思うけどさw
ブリーチはいっそTOLOVEる方面に弾ければいいと思う。
織姫とかいるし。
ブリーチが弾けてもなんとも思わないのが現状w
ルフィは戦う目的がいつもはっきりしてる。だから理由がないと戦わない。その理由に自分は共感し、「勝ってくれ」と願う。共感しない時もあるけど。
尾田先生はいつもその理由の部分を大事にしてるよね?敢えて戦わないときもあったし。
対して一護は何故戦ってる?負ければどうなる?そこがはっきりしない。だから「勝っても負けてもどっちでもいいや」と思ってしまう。共感以前にその何故の部分があやふや。読者置き去り。
その違いなのではないでしょうか?
ただ、個人的にワンピもセリフの流れに少し違和感を感じるんですよねぇ。
連続コメしますm(_ _)m
>ワンピースとブリーチ違う漫画なんだから比べても意味ない
どういった意味で「意味無い」とおっしゃったのか分かりませんが、一つ一つの作品としてはそうなのかも知れないですね。
手抜き手抜きと皆が言っても、それでも純粋にブリーチが面白いと感じてる人いるでしょうし。いや分からないけどw
でも同じ「週刊少年ジャンプ」に掲載されてて同じバトル漫画、さらに掲載順位も同じくらいで、そこまで来て感じる面白さがかけ離れてたら比べたくもなりますよ^^
というわけでまぁ、そう目くじら立てずお茶でもどうぞ(^^)つ旦
>To LOVEる以外の漫画で争うな
まぁ、そう目くじら(ry
担当と打ち合わせをしてなさそうな独走漫画だな。
オサレ道はどこまで極まることやら・・・。
オサレウェイw
>毎回使いまわしのブリーチと一緒にされてはこまる
同感。ワンピースと鰤を比べること事態おこがましい。
この頃の鰤がクソだったのは事実(今がいいとは言ってない)だが、それはそれとして
取り巻きに支持されてるからってある作品を批判するだけでアフィでお金を儲けようって姿勢はどうかと思うね
画像の違法アップロードなんかしときながらさ
出会い系サイトへのリンクもあるし
言っとくけど、この記事全然面白くないよ