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,r' ̄ `ヽ, 『バクマン。』に女キャラや
,r'-一、 ` ―‐、ヽ, 恋愛パートは要らない…
,r' T辷iフ f'辷jァ ヽ, そんなふうに考えていた時期が
i (_;;人_;;) :::;! 俺にもありました
`ヽ__ `'二'´ ___;;;;r'
,r´  ̄  ̄ ̄  ̄ `ヽ,
/ ⌒`"⌒`ヽ、
/,, / ̄ ̄ ̄ ̄\
/,//:: \ ホントすいませんでしたァーッ
;/⌒'":::.. |⌒ヽ
/ /、:::::... /ヽ_ \
__( ⌒ー-ィ⌒ヽ、 /⌒`ー'⌒ )
━━━`ー──ゝィソノー‐ヾy_ノー─"意外な形で再会を果たしたシュージンと岩瀬さんの秀才コンビ。
小説家デビューしていた元クラスメイトに素直に賞賛を述べるシュージンですが、中学時代からライバル視し、
憧れでもあったシュージンがマンガの道を進んでいることを岩瀬さんは相変わらず良く思っていないようで…。
「成績を落とすことなく私は小説でデビューしました」
「? えっと だから何?成績下げてまでマンガ描いた俺はバカだとでも」
「あの…岩瀬さんは今の自分を高木さんに見て欲しかったみたいです」ちょwww蒼樹嬢のフォローがなかったらものすごい険悪ムードになってただろこれwww
こんなことを平気で言ってのける岩瀬さん…恐ろしい子…!
会話が途切れたことを機にその場をそそくさと去ろうとするシュージンに自分と同じく小説家としての道を
歩むべきだと岩瀬さんは勧めます。
小説と
マンガ。どちらが文化として上かということにこだわっている岩瀬さんの考え方をシュージンは
「比べる事がおかしい」と完全否定。
うん…なんというか…こういう考えは実にくだらないと思いますがそれでも比べてしまうのが人の性。
個人的には小説よりマンガの方がより晴らしい文化だと思いますしね。
まぁこれは自分があまり小説に触れる機会がなくマンガばかり読んでるからなんですけど。
「そ…それなら………私も2人のようにマンガの原作を書きます」同じ土俵に立ちシュージンにライバルとして認めてもらいたい、その一心で動いている彼女は
なんと自らもマンガの道へ踏み入ることを宣言。
なんとかなだめようとするシュージンの言葉も聞き入れず、さらにはうっかり
とある名前を
出してしまったばかりにますます対抗意識を燃やす岩瀬さん。
「それに 岩瀬すげー綺麗じゃん 頭の良さも外見も見吉の1000倍いい」
「1000倍いいなら私と付き合いなさい」なんというとてつもない
上から目線告白…。
これが蒼樹嬢なら即ナックアウトされていた自信があるぜ俺…。
「その更に1000倍見吉の方が好きかな…」というシュージンの言葉を聞くと
「もういいです」と
去って行った岩瀬さんですが、このまま彼女が引き下がるとも思えないのでそのうちマンガの原作者として
再登場するのでしょうね。
もしも本当にジャンプで連載という形になった場合アンケート史上主義というジャンプの体制に
岩瀬さんの精神は耐えられるのだろうか…。
岩瀬さんが去り蒼樹嬢と2人きりになるとそこで初めてお互いの作品が赤マルに載ることを聞かされるシュージン。
そして今後も意見交換を続けるべきかという話になる訳ですが、両者にとってプラスになるのであれば
同誌で競うライバル同士といえど意見交換は続けたいという結論に。
いやそれにしてもこのコマとか見てるともうこの2人がものすごくお似合いのカップルに見えてしょうがない件。
仕事場に戻るとシュージンは岩瀬さんのことや蒼樹嬢とのこれからのことについてサイコーに報告。
岩瀬さんの書いた小説を読んでみるサイコーですが面白さをさっぱり理解できなかったようで…。
余談ですがわたくし高校時代になんとなくドストエフスキーの
『罪と罰』を読んでみたのですがどこがどう面白いのか
さっぱり理解できず1/3も読まないままギブしました。もちろん内容もさっぱり覚えていません。
その後高浜さんからの電話で相変わらず港浦担当からギャグを入れるよう指示を受け困っていること、
そして中井さんと加藤さんがキャッキャウフフしててUZEEEEE!ということを伝えられる亜城木コンビ。
つーか高浜さん…担当にもアシスタントにも恵まれないとか可哀想すぎるだろwww
中井さんの現状をシュージンから伝え聞き何故か不機嫌そうな感じの蒼樹さんにもまたビックリ。
いやまぁ…自分のことを好きと言ってくれた男が早くも別の女性に乗り換えてたと知ったら
そりゃ面白くないかもしれないけどさ…。
でも蒼樹嬢だってハッキリ断ったんだからそこで怒るのもなぁ…。
もしかして中井さんのこと好きになりかけていたのかしら…?
それから2日後。
港浦担当から打ち合わせの呼び出しでファミレスへ向かうことになった亜城木コンビ。
ちょうどその時部屋の掃除をしに来た見吉はサイコーに仕事場の合鍵を渡されます。
ついに仲間入りを許されたと思った見吉は大喜びで仕事場の掃除を始めますがそこで事件が発生。
掃除中に棚から落ちた1冊の本から便箋が飛び出しその中には動物園での待ち合わせ前に岩瀬さんが書いた
シュージンへのメッセージが…。
(岩瀬ってあの……一昨日の日付け…動物園……嘘ついて岩瀬と……
それにこれミホと真城の関係にそっくり………私に隠れて……………)シュージンが隠れて岩瀬さんとデートをしていたと勘違いした見吉は貰ったばかりの合鍵をポストに入れ
涙を堪えながら仕事場を後に…というところで次号へ続く。
今まで『バクマン。』に恋愛パートは不要だと思っていた自分ですがここにきてまさかの展開に次回以降の
見吉の動向が気になって仕方ありません。
しかしこの展開は見吉嫌いだった自分から見ても可哀想すぎる…。
この場合シュージンが誤解を解くのにも相当苦労しそうな予感。
最低でも第三者である蒼樹嬢から事情説明がない限り見吉もシュージンの言うことを信じられないだろうし…。
ところで話は変わりますが山久さんと『斜本』の静河流のチャットの内容がものすごく気になります。
かろうじて
「ゆっくりしていってね!!!」の文字は読み取れるのですが…
どんな打ち合わせだよこれwww
自分の女性キャラランキングでは、蒼樹譲>>>>>亜豆>見吉>>>>岩瀬だね。
というかもうちょっとシュージンがなんで見吉のことが好きなのか読者も納得しないんじゃないのかしら?
だってどうみてもシュージン&蒼樹嬢のほうがお似合いでしょ…(ちょ
>もしかして好きになりかけていた?
蒼樹「あるかもです///」
つーか文化を相対的に見たり、ミヨシにとばっちり与える岩瀬が漫画だと分かっててもちょいムカつくぜよ
一方で蒼樹嬢への評価はうなぎのぼりなんだが
岩瀬は普通にムカついた。何この上から目線。今後シュージン達がヒット作品を連発させて誰もが知る売れっ子作家になり、岩瀬が小説家として一発屋で終わって欲しい。編集者に「君の作品は上から目線と言うか人を見下した書き方が多い」とか言われそう。後、青木嬢も少々勝手だと思う。「自分は付き合う気はないけど、直ぐに他人に乗り換えるなんて最低」って事か?そっちの方が最低な気が。
「ゆっくり」は入室した際にでる言葉の一部じゃない?
見吉はいい娘だよ
殴る蹴るで印象悪くなってるかもしれないけど
すごく素直ないい娘なんだよ
まぁ僕は蒼樹嬢の方が好きですが
最近ジャンプでバクマンを一番楽しみにしてる俺。
というか、あれですよ。
最初は岩瀬株を落としておいて、
どこかで急上昇フラグだったんですよ、今回は。
と、適当に予想してみる。
bakuman面白すぎる
次回までの一週間がなげえ~
>しかしこの展開は見吉嫌いだった自分から見ても可哀想すぎる…。
同意ですね
最近うざキャラから、いい子イメージがついてるからですかね
>「ゆっくり」は入室した際にでる言葉の一部じゃない?
俺も思った
でもそれって第三者が見れるような場所で打ち合わせやってるってことだよなw
「お知らせ>>「??」さんが入室しました。ゆっくりしていってね!!!」
までは読み取れた
あと上から3つ目のゆっくりしていってね のHNが「○○☆した」
に見えるんだが「らき☆すた」のパロなのか・・?
亜豆や見吉が好きな俺は散々叩かれてるから毎回涙目Orz
って言ったら魚座南極さん怒るんかな・・・。
退室のお知らせは
「お知らせ>>「??」さんが退室しました。さよならなんて言ってあげないんだからっ!」
みたいだなw
↑
入室しましたの「ま」が☆に見えただけだな
ぐぐったらどうやらCHAT WORLDってチャットシステムとまったく同じだな
ゆっくり~は入室のやつだな
サイコーが岩瀬の小説を、本棚の本に置いたコマを見て、嫌な予感がしましたが案の定でした。
蒼樹嬢の「最低…」の意味は中井への嫉妬心からなのか嫌悪感からなのか
気になりますがやっぱり中井とはくっついてほしくはないなー。
シュージンとは付き合わないにしても中井以外の誰かとはくっついてほしいなー。
…それにしてもまさかガモウが書いたラブコメでやきもきさせられるとは…
先週と今週の回のガモウが描いたネームを逆に見てみたい気が…
中井はフェードアウトしてくれ
蒼樹さんもまた、「蒼樹さんを好き」なのではなく、「女好き」だった中井さんに対して「最低・・・」と思ったのでは。
だとしたら、感性もシュージンと似てて面白いですねw
・・・ていうか中井さん、あれで女好きとは・・・
「最低」
1、軽い中井に
2、そんな(軽い)中井を好きになりかけてた自分に
3、中井を以前フッたにも関わらず嫉妬している自分に
さてどれか…
見吉ウザイからこのまま消えて欲しいけどどうせ上手くいくんだろうなw
おっぱいでかけりゃ人気が取れると思うなよ。無駄チチ。
と思っていた時期が俺にもありました・・・・
とらぶるとはちがうんです。解かっているけど・・・最近いい子だったから・・・
女の子の争いって見ていてつらいですから、たとえ漫画でも。
ま、取り合いするんだったら見ていて不快にならないようにしてほしいな・・・
ほら、一応天下のジャンプだし・・・・ねえ・・・・・?
とらぶるまでなんてキツイこといわないから、がんばって作者
ピュージャガのシール貼ってあるwww
中井さん不人気だなあ
現実同様、漫画でも※なんだな・・・
キモ面は免疫がないから
女の子に少しいい態度とられるとフヒヒってなっちゃうんですよ・・・
あ、僕は超絶イケメンですからそんなことないですけど
「家に着くまで泣いちゃダメ」
誤解とはいえ三吉可哀想すぎる・・・
↑確かにあれは酷すぎる…バクマン。がおもしろくなってきた♪
こんな事書くと怒られるかもしれませんが、私はマンガより小説の方が素晴らしい文化だと思います。(ちなみに私はマンガを100冊以上、小説は150冊以上持ってます)
作者に描きたくもないラブコメを描かせたり、アンケートで連載する作品を決めるなどの売り上げ至上主義は、編集部の、文化の担い手としての自覚の欠如の表れだと思います。
描き手も平気で長期間休載出来るのはどうかと思います。色々と事情はあるでしょうが、モラルの低さは否定できません。待たされる読者の身になってほしい。
そしてこれらを「マンガだから…」といって片づける時点で、所詮マンガはその程度の文化なんですよ…
まあ小説も色々と問題はあると思いますが…
亜城木夢叶の仕事場の本棚に「ベーカリー暮らし」という漫画があって思わずうまいと感じたのは俺だけ?
見吉まじザマァ
蒼樹さんの感性では、サイコーと亜豆の関係が最高となっていることを忘れてはならないと思います。
振られたから即乗り換える、というのは不誠実な人という事になるのでしょう。現実的にどうかは横に置いて。
いわゆる純愛物のストーリーでは極端なものでは逆境の中数十年愛を維持して死に際にようやく愛を語れるようになるとか存在してますからね・・・
蒼樹嬢からの事情説明となると、蒼樹嬢が出てくる理由=意見交換の事も見吉に説明しなくちゃいけないわけで、
そうなると仕事の事なのに自分だけハブにされてたって辺りも見吉は傷つきそうな…
>>ドストエフスキーの『罪と罰』
今は新訳(亀山郁夫訳)も出ているので、
もう一度チャレンジしてみると意外にスラスラと
面白く読めるかもしれませんよ
海外小説は訳者によって、読みやすさが全然違ってくるものなので
蒼樹さんの感性では、サイコーと亜豆の関係が最高となっていることを忘れてはならないと思います。
ごめん。亜豆って誰だっけ?
何故だか分からないけど覚えが全くないんだ。
356Pの蒼木さんの(子供だこの子…)は「駄目だこいつ早くなんとか(ry」や「くそっやられた!」同様ネタに使われそう。
最低の時の蒼木さん可愛い。蒼木さんが可愛すぎて困る
昼ドラわっしょい
罪と罰はころころ変わる登場人物の呼び名が誰を指すのか当てるものだと思ってます
>灯火さん
根本的に漫画と小説とでは着想のプロセスが違うんでしょうね。
「文芸」という言葉があるくらいですし、小説は言語を用いて「美的価値を創造する」というイメージがありますが、
漫画は殆どが「娯楽」性ありきで描かれているはずで、読者もそれを求めています。
ですから「文化」という言葉の定義に鑑みれば(少なくとも現在に至るまでは)
漫画より小説に、文化としてより高い価値を見出す人々が多いというのも妥当なところなんでしょう。
ただ、商業・営利主義を「文化としての漫画」の批判の根拠にするのは納得できませんね。
その対象が文化として認識され得るものであろうと
「職業」として携わる以上利益を度外視するというのは奇麗事に過ぎないと思いますし、
何より、娯楽であれ芸術であれ「創り手」は「受け取り手」に“価値”を認識されなければ無意味です。
「作者が描きたくないものでも描かせ得る」のも「人気で連載する作品を決める」のも、
売上げ増加の狙いと同時に、読者の価値観を顧みる姿勢があるということでもあります。
少なくとも自分は、作者が自分の描きたいものだけを独りよがりに描き、
編集部が独自の価値観を絶対視し閉鎖的な紙面構成を行うことに「文化の担い手としての自覚」は感じられませんし、
小説界もそんな酷いことになっていないからこそ、これだけ繁栄しているのではないでしょうか。
あまり漫画に触れる機会のない人間にジョジョを読ませたら絵が気持ち悪いという理由で切り捨てられる。
あまり小説に触れる機会のない人間が罪と罰読むって馬鹿丸出しです。
漫画文化に対する理解が深ければ深いほど様々な漫画が読めるようになるし、小説文化に対する理解が深ければ深いほど様々な小説が読めるようになる。
理解してる文化と理解してない文化を比較するのは人の性ではなく馬鹿の性です。
官能小説が文化として高い価値があるのか
漫画が本当に「その程度」の文化なら、「ドラゴンボール」を初めとした
ジャンプ漫画が世界に広がるわけが無いじゃないですか・・・
漫画は日本という国家の枠組みを超えて世界共通の文化となった以上、
「その程度」で済ますのはどうかと思いますよ。
小説読まない人間が罪と罰読むと馬鹿とか意味不明過ぎる…
なるほど、確かにそういった意見ももっともですね。
でも誤解してほしくないのは、全てのマンガ雑誌が商業・営利主義に走っているわけではありません。でも売り上げが絶対であれば、マイナーだけど良質な作品みたいなものは生まれにくいと思います。必ずしも売り上げに貢献しなくても、また世間一般のニーズに合っていなくても、誰かがいいと思える作品は必ずあるわけです。そういった作品を生み出していくのも雑誌の役割ではないかと思います。だからこそアンケート至上主義には疑問を禁じえないのです。
>秋さん
私は決してマンガという文化を、「その程度」の文化とは思ってはいませんよ。私はマンガが大好きですし、マンガを見下している一部の人にはイラっときます。だからこそ様々なマンガの欠点を「マンガだから…」といった言葉で片づけてはいけないと思います。そういった欠点と正面から向き合うべきだ、という意味での発言でした。誤解を含む表現ですいません。
>とっしーさん
官能小説とラノベには疑問を感じなくもないです…
岩瀬が隠れツンデレな件について
やけに、目新しい見解も何一つない最もらしいコトを小難しく書いてる人が多いんだけど、一体何考えてるの?
そっか、常に賢者モードなんだね。
管理人さんも、何でわざわざ多くの人が神聖視しているようなモノに否定的なコメントをあっさり残せるの?
ここは既に人気サイトなんだから、管理人さんが何書いても自由ってわけじゃないんですよ。
少しは相手に合わせなさい。
現実で岩瀬みたいに終わった恋愛何年も引きずる女ってみたことない。
百歩譲って今でも好きとしても復讐か一途な自分に浸ってるのがずっと大きいんじゃないか?
>やけに、目新しい見解も何一つない最もらしいコトを小難しく書いてる人が多いんだけど、一体何考えてるの?
そっか、常に賢者モードなんだね。
管理人さんも、何でわざわざ多くの人が神聖視しているようなモノに否定的なコメントをあっさり残せるの?
ここは既に人気サイトなんだから、管理人さんが何書いても自由ってわけじゃないんですよ。
少しは相手に合わせなさい。
ブログが自己満足で何書いてもいいと思うの俺だけ?
記事を見せてもらってるだけ有り難いと思えよ。
嫌なら見んなよ。
大体一人ひとりに合わせてたらキリないっつの
普段、本を読まない人が『罪と罰』を読むのは馬鹿……とは思わないけど、無謀だとは思う。
基本的に古典小説(に限らないけど)は癖の強い作品が多いから、いきなり読むものじゃないし。
それに、ドストエフスキーが「小説として」面白いかどうかは再考の余地があるような。
小谷野敦みたいに否定的な人もいるし、個人的にも『罪と罰』がそれほどの傑作とは思えない。
ドストエフスキーは小説よりも思想書として評価されてきた側面があって、
実際、小林秀雄とか大江健三郎とかドストエフスキーについて語るときは常に「思想」の話をしている。
「小説」としてどうこう論じたミハイル・バフチンとか、むしろ少数派なんじゃないか。
面白い小説を書く作家だった、と断言することはとてもできない気がする。
>管理人さんも、何でわざわざ多くの人が神聖視しているようなモノに否定的なコメントをあっさり残せるの?
ここは既に人気サイトなんだから、管理人さんが何書いても自由ってわけじゃないんですよ。
少しは相手に合わせなさい。
お前は何を言っているんだ。
たしかに罪と罰は無謀だな。少し本読む俺も昔読み辛くて挫折した
ゲームやらない人にwiz4をやらせる無謀さを感じる
最近読んだ人らは面白いと言ってたがどうなのだろう
新訳は読みやすいと聞くが…
罪と罰最近読み直したら、
要はデスノの月が恋人の献身で改心しちゃうような話に思えて仕方が無い。
>官能小説が文化として高い価値があるのか
つ 『チャタレイ夫人の恋人』
読んだことはありませんがww
憲法の授業で教授が楽しそうに解説してくれたのが印象的でしたww
>デスノの月が恋人の献身で改心しちゃうような話に思えて仕方が無い。
言いえて妙。とても納得した。
使わせてもらいます。
たしかにしゅーじんは見吉がいいっしょ 尽くしてくれてるし
あんな手紙みつけら普通はブチギレでしょ
漫画が小説並の「文化」と認められるにはそれなりの時間が必要だと思いますよ
どちらが素晴らしいかなんて決められませんが、文化として成熟しているのは小説の方じゃないかなあ、客観的に見て
あまり触れないからって小説は漫画より下~って考え方はもったいない気がします
青樹嬢もメーワク考えず岩瀬とシュージンを邂逅させた点では同罪以上だよ
ま、かわいいから全部許すけどね
でも見吉が心底可愛そうなのは間違いない
あんなに尽くしてたのに裏切られたみたいに思うだろうな
シュージンが典型的なモテチャラ男化してていくないな