さていきなりですが、昨日入手した
ToLOVEる単行本第16巻に載っていた矢吹先生のコメントが
ちょっと気になる内容だったので取り上げたいと思います。
このコメントで気になるのはやはり
「単行本、OVA、画集etc.…色々展開がありそうです!」という部分。
単行本、OVA、画集はすでに発売が決まっているいわば決定事項です。
その決定事項に対し
「色々展開がありそうです!」という言い方はやや不自然だと思うのは自分だけでしょうか?
この場合
「色々展開があります!」の方がしっくりくるような…。
「ありそうです!」という言葉にはまだ決定ではないものの、OVA、画集の他にも
何か別の企画が動いている、
または
そういう可能性があるという意味を含んでいるような…そんな気がしてならないのは自分だけでしょうか?
そして
「僕も全然終わった気がしてなかったり」という部分も気になります。
これは
「まだToLOVEるは終わっていない」と取れる言葉ではないでしょうか?
少なくとも矢吹先生の中では『ToLOVEる』は
終わった作品になっていないはずです。
先日の
ジャンプSQ.移籍の報を受け、矢吹先生が次に描かれる作品が
ToLOVEるの続編になるのか、
それとも
完全な新作になるのか気になって仕方ない自分ですが、矢吹先生にまだ『ToLOVEる』を描きたい
という意思があるのならば是非とも続編を描いて頂きたいと願うばかりです。
そもそも『ToLOVEる』の連載が終了したのは今年の8月末。
それからわずか4ヶ月あまりで新連載を立ち上げることは可能なのでしょうか?
『ToLOVEる』連載時から新連載の構想を考えていたとしても、そこからプロットを作り、ネームを描き、
編集者と打ち合わせをし、連載会議にかけ、連載まで漕ぎ付けることが4ヶ月で可能なのでしょうか?
WJ本誌ではないとはいえ異例ともいえるこの矢吹先生の連載への復帰の早さ。
これは新作ではなく続編だったから可能だったのではないかという気がしてならないのです。
いや…まぁ…なんだ…。
全部自分にとって都合のいい解釈しかしてないじゃんと言われたらそれまでなんですが…。
でもSQ.としてもいくら戦力になる作家とはいえ当たるかどうかもわからない新作を載せるより
確実にファンが付いている作品の続編を載せた方がいいと思わないかしらどうなのかしら?
うん…まぁ…結局何が言いたいかというと
とにかく俺は『ToLOVEる』の続編が見てェんだ!
Drるっる死亡の予感。
週刊連載を止め、月刊誌に移籍した所だけを見ると、
やっぱり育児とか家族との時間を優先したかったんじゃないかと
これまでの経緯からそう思いたくなる
正直、両方見たいんで
とら 20P
新作 20P
こんな感じのを希望するw
これは…まだ希望はあるかも知れない…
たとえ新作だろうと、toloveるのキャラは出てくるはず!!イヴやキョーコがtoloveるに出て来たように
矢吹先生、toloveるがみたいです・・・。
「ありそうです!」か…まあ、SQで続編連載orアニメ2期のどちらかでしょうかね?
私としてはアニメは最早期待してないので前者を希望しますが…
ところで16巻のレビューはまだかな…正直OVAよりこちらの方が気になる…
ホントに意味深ですね…
特に『ありそうです』が気になる
明らかに他にも何か企画があるって事を匂わせてるような
そうか!わかったぞ!
SQに移動してDrるっると合体して
TOLOVEるっるに題名を変え続編を書くんだな!
これでるっるも死なないぞ!
・・・
そんことはたぶんないだろ
移動はあるかもしれないけど
矢吹神の発言非常に気になります(*^_^*)
SQで続編が始まってくれれば自分としては非常に嬉しいです(^∇^)
・・・ニヤニヤが止まんない(笑)
期待しすぎないようにしないと・・・・・・。
あくまで自分個人の感覚ですが、
「引き続き『To LOVEる』をよろしくー!!」と書かれた単行本が発売された2ヵ月後に
全く別の新連載が始まるというのはしっくり来ない感じですねw
矢吹神の漫画とそして
魚南さんのtoloveるの解説が
見たいんだww
仮に続編が決まっていてもいくら作者といってもそれを勝手に明かすことは出来ない…と聞いたことがあります。(宣伝部の仕事だからでしょうかね)だからこうやってぼやけた言い方なのだろうと思います。
>「単行本やOVA,画集etc・・・」
これって現段階で考えられるToLOVEるの企画の全てですよね。
それなのにわざわざ「etc」付けるということはまだ何かが・・・
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矢吹先生のコメントから、現在分かっているイベントが終わったらとらぶる完全終了、
とは考えにくい。よって、ジャンプスクエアで連載再開、となる可能性が高いと自分は思う。
やはり新作ではなくToLOVEるが読みたい。
新作はToLOVEるをきちんと終わらせてからでいいと思う。
再開してほしいね
単行本が終わる前にToLOVEる再開した方が固定客も離しません
来年からのスクエアに移籍
と言う情報が本当ならば単行本の終了までに始められます
作者が言うんなら信憑性もありますからね
続編をやるなら水着回がなかったパターン(ヤミとのデートの話の後から)が読んでみたいです。唯兄との絡みやキョーコがどういうふうにルンちゃんの恋を応援していくのか等気になります。
↑遊義兄さんとリトのコンビをもっと見たいのではげしく同意ですー。
恋愛クイーンの一途なアタックなんかも長谷見神にお願いしたいです。小説読んで以来幸せになって欲しいと願っているので。
SQとしても創刊からまだ2年ほどで、発行部数も高いとはいえませんし、
『テニヌ』『Dグレ』に続いて『To LOVEる』も入れて、期待の(裏)看板にしたいのかもしれませんね。
「矢吹健太朗」というネームバリューだけでかなりの読者を引っ張って来れそうですが、
それが『To LOVEる』か「完全新作」かではまた違うはずで…。
(『マンキン』→『ユンボル』、『ボーボボ』→『チャゲチャ』等、人気作品の直後にコケた例も多々あります)
続編ならば、「ララ母」「(ティアーユ・クロ含め)ヤミの過去」「ソルゲム」等といった伏線は勿論のこと、
「リトが遊に相談(?)」等見てみたいネタが沢山あり、楽しみにしたいです。
↑リ「もてすぎちゃってこまるんだけど・・・・」
ユ「俺に伝えてどうすんだよ・・・・」とかいう?
移籍するみたいだし続くんじゃないですかねー
↑↑遊義兄さんもリト以上にもてそうですよね…
年長者の恋語り、見てみたいです。
他に互いの妹のことで話すところなども。
俺も続編がみたい
ToLOVEる月間版はどうかな~?、ToLOVEるの週間の続編ですよ~。