ラブもローズもただのビックリ要員になってしまったでござるの巻。
そういえば今この瞬間他の連中は何やってんだろう。
相変わらず棒立ちしたまま自分にカメラ回ってくるのを待ってるのかしら?
1年ぶりに炎の壁から出てきたヨンさまズは仮面の軍勢と顔合わせたら即フェードアウトだし
肝心の仮面の軍勢もギリアン倒しただけでちっとも活躍の場ないしさぁ…。
あの登場シーンのワクワクを返して欲しいよまったく…。
さて本編。
自分の影の中から現れた刃に腹を貫かれたスターク。
驚きの最中影の中から現れたのは京楽でした。
「…何だいその技…影の中に潜る能力なんてふざけた技だ… まだそんなモン隠してたってワケかい…」
「"影鬼" 何も隠してた訳じゃないよ ただ花天狂骨(このコ)がそういう気分じゃなかっただけさ」読者「何でそんな能力あるなら最初から出さないの?」
作者「ただ久保帯人(オレ)がそういう気分じゃなかっただけさ」究極的にはこうですねわかります。
うぜー。後出しジャンケンを刀の性格のせいにする設定うぜー。
つーか卍解の修得条件って斬魄刀の
『具象化』と
『屈服』でしょ?
京楽は卍解修得してんのになんで刀に振り回されてんだろう…。謎すぎる…。
「ボクの花天狂骨の能力は 童(こども)の遊びを現実にする事
ルールは花天狂骨が決め 花天狂骨の霊圧領域に踏み入った者は全て
強制的にそのルールに従わされる ボクを含めてね」えええ…。今まで散々
ゴリ押しバトルやっておいて何故いきなり
能力バトルなんだよ…。
どうせ最後はゴリ押しになることわかりきってるんだから変な小細工なんてやめればいいのに…。
「嶄鬼は高いところへ行った方が勝ち 影鬼は影を踏まれた方が負け
勝ったら生きる 負けたら死ぬ 我儘なもんさ」いや死んでねーじゃん。
『嶄鬼』でも
『影鬼』でも負けたスターク死んでねーじゃん。
そこはせめて
「負けたほうがダメージを負う」くらいにしとけよ。
つーか京楽はいきなり影から出てきてたけど『影鬼』の勝敗はいつ決したんだろうね?
相変わらず
オサレバトルは凡人には難しすぎるぜ。
『影鬼』で追い討ちをかける京楽。
影からの攻撃を避けるためスタークは空中へ…
ってあれ?『影を踏まれた方は影を踏まれている間はその場から動けない』とかそういうルールはないの?
①影に潜る
②踏んでいる影を通して攻撃相手の影を踏めるほどの距離まで近付かなきゃならないってリスク負ってるワリに
なんてショボい能力なんだろう『影鬼』…。空中に逃げられたら使えないし…。
追ってくる京楽を迎え撃つためスタークも霊力で剣を作り出し再びチャンバラが始ま…
っておい!結局最後は
剣なのかよ!あの
二丁拳銃とか
狼とかなんだったの!?
ツッコミだけで疲れるわ!「―――艶鬼" 『灰色』」続いて
口にした色しか斬れなくなるという能力・
『艶鬼』を発動する京楽。
自分にとってリスクの高い色を指定するほど相手に与えるダメージは大きくなるという『艶鬼』のカラクリを
初撃で暴いたスタークは『白』を指定し京楽に大きなダメージを負わせます。
しかし土壇場で『白』の羽織を脱ぎ捨て全身黒ずくめの死覇装となった京楽は『黒』を指定し
渾身の一撃をスタークへ浴びせることに成功。
というところで次号へ続く!
うーん…つーかスターク弱すぎじゃね?
今の今まで
「コイツつえー!」って思わせるようなシーンが全くなかったんだけど。
単純にスタークの相手をしている京楽やラブ&ローズが強いだけなのかもしれないけどさぁ…。
それにしても十刃#1の戦いを見ているとは到底思えないんだよね。
護廷十三隊、
仮面の軍勢、
十刃TOP3、そして
藍染。
これだけの大役者が揃ってるってのにますますつまらなくなっていく一方ってどういうことなんだろう。
まぁここで
一護や
織姫に出てこられてもさらにつまらなくなるだけだと思うけど。
あれ…?じゃあ一体どうすれば面白くなるんだろう…?
浮竹が「人の目につくところで使うもんじゃない」とか言ってたがこれで花天狂骨が卍解したらやはり今戦ってる連中全員「童の遊び」とやらに巻き込まれるのだろうか…
砕蜂の例があるから全く別物の能力かもしれないけどね。
収拾がつかぬ展開やな…。
「これで鰤はあと10年戦える!」とか思ってんのかねオサレ先生と編集は。
単行本が売れれば可能なんだろうがもう休載扱いにしてしばらく休ませてあげてくらはい。
次号はスタークとリリネットが合体して、左目の眼帯が無くなってド ン!
がラストに来る。多分
魚南さんのツッコミがよくわからない。
・・・っていうくらい、よくわからない刀の能力でした。
未だにいまいち理解できない。
前回の鰤記事コメントにも書いてありますが、ジャンBANG見ました?
ブリーチ作者行き詰ってる感でてるなー
初コメントになりますがこちらのジャンプ感想は毎回拝見させていただいております。
ブリーチに関しては似たような感想を持っていますが、
管理人さんは一体どういう展開になったら面白いと思うのか、率直な意見が聞きたいです。
てか
「口にした色しか切れない」んだったら「黒」じゃスターク切れなくないか?
スターク服が黒いとは思えないんだがw
ブリーチ自体終わればいいのにていう回でした
>そういえば今この瞬間他の連中は何やってんだろう。
>相変わらず棒立ちしたまま自分にカメラ回ってくるのを待ってるのかしら?
そりゃ同時進行で戦ってるだろうw
ルール持ち出すならまずはプレーヤーがルールに
縛られて戸惑うとかの描写描いてくれないとついていけんわ
読者を置いてきぼりにするなよな
後服の色とかよくわからんけど肌色とかじゃ駄目なのか
花天自身も自分の能力に振り回されてるょぅゞょだと思えばきっと腹も…
雀蜂のときにも似たような文見たな
…本体クソムカツクガキンチョだったらどーしよw
今週のBLEACHはここ2、3年で1番ダメだと思った
>そりゃ同時進行で戦ってるだろうw
柱を守る戦いが終わるまで待ってた連中だから、それはないと思う。
割と筋を通した展開だと思ったが不評かー
確かに曖昧すぎて説明不足なとこはあるね
SS編の京楽の印象をひっくり返す不気味な不敵さは出てたのに
まぁ、影から出てくるあたりはカッコ良かった。
ただ、完璧な不意打ちだったのに痛いのかどうかわからん一撃を与えただけ。
首とか頭とかあるでしょうに。能力の説明してハイ切りますよー。ってそこまで余裕与えといて「流石だね」とか・・・・・・
スタークが弱い理由としての落としどころはアリだと思ったかな
ジャンプマンガでは珍しい「弱くありたい」キャラだったのね
BLEACHは少年誌に載せられるようなレベルの漫画じゃないってことを再確認した回でした
>そりゃ同時進行で戦ってるだろうw
ついこの間No2がやられるまで棒立ちだった人たちがですか?
スターク「そろそろ本気だす」→ドン!!
の絵しか浮かばないわけだが
これであと半年はno.1とno.3の話でやってけますね先生
>「口にした色しか切れない」んだったら「黒」じゃスターク切れなくないか?
相手が宣言した色も切れるらしいから、その前にスタークが宣言してた白い部分を斬ったんだと思う
黒は単純に自分のリスク増加=威力増加と思われ
しかしOSRと理論を併用しようとすると酷いことになることを証明した話だったな、今回・・・
面白くないんだったらもう読まなくていいじゃん
最近のBLEACHがなぜか面白い・・・。
こんな内容なのに・・・・・・。
・・・・・・よほどウルキオラ戦がしょぼかったんだなぁ。
リリネットが完全に空気化してる…
どこにいったのかな?
正直、京楽はよくあんな微妙な能力で隊長レベルまでに達したと思う
BLEACHは突っ込んだら負けなんだ
来週は
昔、魂を2つに分けたらしいスターク・リリネットが1つになって
これが本来の姿だ!!ドンッ!!
で1週終了。間違いない
能力の微妙さなんて霊圧でカバーしちゃうのが久保クオリティ
でもそう考えると霊圧の大きさは京楽>スターク?あれっ?1番なのに?じゃあ山じいの霊圧は?他の破面の霊圧は?そもそも殺傷能力=霊圧?
誰か教えてくれー
風呂敷を部屋一面に広げて「たたみきれない」の図
最初からたたむつもりのない流れ星の方がマシかもしれん
花天狂骨の能力はルールを相手に教えないとだめなのか?
能力もルールも教えなければ結構強いと思うのになぜわざわざ自分からしゃべるんだ?
キャラは魅力的なのに、展開がそれを殺しちゃってる・・
飛影なら最初の一撃で仕留めてた
飛影>京楽
それはそれとして、京楽とスタークのバトルは、お互いを褒め合ってばかりで気持ち悪い
出ましたね!!
京楽の進化系バトル。
「ドン!!」、「何…だと…?」等のおなじみ演出に加え、
狼や銃、新基準(鬼ごっこルール)など豊富な激アツ演出!!これが進化系だっ!!
ちなみにガセ演出が増大していますので
基本はキュインキュイ~ンのハンドルフラッシュ待ち(仲間の死とか)
な訳ですね。分かります。
浮竹が死んで京楽キレる、もしくはその逆と予想してみる。
要するに鰤の面白さをわかっているのは腐女子だけって事だ。
確かに筋は通ってるし、緊迫した雰囲気あるけど、雰囲気だけやん。つーか遊ばなかったら、腕落とせてた…(^^;
リリネット(銃)や狼はどこいった?
なんで剣出した?
スタークの左目は怪しいと何となく思う。
てか、破面は死神に近い魂魄構造なんじゃなかったっけ?
霊力発生の源の鎖結・・・辺り?を、貫かれてると思ったのは俺だけ?
享楽の刀の技見た時鬼ごっこかよ!って突っ込んでしまった・・・
それは置いといて
今回の話は個人的に好きだった
普通に面白いと思った
ワンピースと違って大物を出してるのに面白くないですねー
ハンタみたいに出来ないなら能力バトルとかやらない方がいいと思うけどなー・・・
とりあえず突っ込みたいところは魚南さんが全部突っ込んでくれたのでもういいですw
>スタークが弱い理由としての落としどころはアリだと思ったかな
>ジャンプマンガでは珍しい「弱くありたい」キャラだったのね
どっちにしろなぜヨン様がそんなやつを十刃の頭にするのかがわからないな。
この一味、ほんとに謎だらけだ。
始解が童の遊びを現実にするから
卍解は大人の遊びを現実にする能力だという意見をどっかでみた
これなら確かに人目につく場所で使うべきでないし
かなり可能性があると思うのだがどうだろうか?
>>口にした色しか斬れなくなるという能力・『艶鬼』を発動する京楽。
>>京楽は『黒』を指定し、渾身の一撃をスタークへ浴びせることに成功。
スタークに『黒』無くね?
いや、突然 スタークの服は灰色だったとか、読者も知らない情報持ち出すから、
「実は」どっかが黒でした
とか、言い出すかもしれんがw
追記:
上コメでん~ さんが先に書いてたorz
次週は
ドン!→スターク過去→よし、本気出す
に違いない。
しかしあと2つのシリーズ書くってまだまだ長いなぁ…
明らかにバラガンの方が強かった気が
>うぜー。後出しジャンケンを刀の性格のせいにする設定うぜー。?
アニメ版の方ではすでにそういう設定だったみたいなんで、後付けの設定というのはちょっと違うんじゃないかと。
もうさウルキオラがプリメーラで良かったじゃん
今のスタークきっとGJJJより弱いぜ
>>「口にした色しか切れない」んだったら「黒」じゃスターク切れなくないか?
>相手が宣言した色も切れるらしいから、その前にスタークが宣言してた白い部分を斬ったんだと思う
>黒は単純に自分のリスク増加=威力増加と思われ
その発想はなかったわ…。
『黒』で髪とかアゴ髭とかを斬ったのかと思ってました。
というか最後のシーンで京楽がスタークに一太刀入れる前普通にチャンバラしてたけど
やっぱり『灰色』と『白』しか斬れない状態でチャンバラしてたのかしらこの2人…。
『灰色』はスタークにほとんどダメージ与えられないからお互い『白』狙いでやってたんだろうけど
ぶっちゃけ花天狂骨の能力発動してなけりゃどこ斬ってもそれなりのダメージ与えられるだろうから
『艶鬼』の能力マジいらなくね?リスクの高い『白』斬っても大したダメージじゃなかったし。
コメントでも触れられてたけど『艶鬼』発動してなけりゃスタークの片腕奪えてたんだしもうアホかと。
つーか斬る直前に色を指定し直した場合最初の『灰色』は斬れなくなるのかそれとも斬れる色が
『灰色』、『白』、『黒』の3色になるのか…その説明もないしこっちはますます訳わからんですよ。
発動条件も「花天狂骨の気分次第」じゃ今何が発動中なのか京楽にしかわからんだろうし
実は『艶鬼』が発動中なのに京楽が「『嶄鬼』!」とか言ったら読者もスタークも信じちゃって
スターク頑張って高い所に昇って攻撃
↓
「俺の勝ちだ」
↓
ド ン
↓
京楽無傷
↓
「なん…だと…?」
↓
「実は『艶鬼』でした」
↓
ド ン
とかできちゃうよね。
発動条件に『事前に「○鬼」と宣言しなければならない』というのがあればまた話は別だけど
『影鬼』使う際には宣言する前にすでに能力発動してたからこれはないだろうし。
アニメの方の花天狂骨の実体化したのって、出てきてましたよね。
エンディングかなんかで。
遊びと言えば幼女!でリリネットが活躍だな
この速度で単行本読者は満足するんだろうか?
艶鬼って、自分が真っ黒で相手が真っ白だったら欠片も使えない(無駄にリスクが大きい)し、自分真っ黒相手ホンの少しだけ黒があるとかだったらかなり劣勢になるしと、難しい能力だなぁ
仮に管理人さんが言った通りに、『何時でも全ての能力が使える。影鬼で影を踏まれている間は動けない』とかも追加されたら、始解の割りに強すぎると思うんですけど
斬られる直前になったら艶鬼で色指定して斬れなくしたり、影踏んで動けない相手を滅多刺ししたり出来たら軽くチートな気がします(リスクはそこそこあるけど)
あと、>えええ…。今まで散々ゴリ押しバトルやっておいて何故いきなり能力バトルなんだよ…。
>どうせ最後はゴリ押しになることわかりきってるんだから変な小細工なんてやめればいいのに…。
ゴリ押しにしたらしたで、『なんでゴリ押しで十刃♯1に勝てんだよ!滅茶苦茶だなこの漫画!!』とか言う気がしてならないのは気のせいでしょうか……。
↑
今までごり押しで勝ってきたんだから今更そんな文句言う必要ないでしょ
今回は「どうせ最後はごり押しになるのになんで小賢しい能力バトルしてるの?」ってことに文句言ってるんだろうし
鰤よりも今週のワンピースのハンコックに萌えた!!
↑↑↑
『何時でも全ての能力が使える』わけじゃないのは「影鬼は刀が気分じゃないから使えなかった」と一応は説明されてるしな
完全に気分なのかある程度は掌握してるのかは嶄鬼や艶鬼の描写見る限り微妙なとこだが
何にしても、OSR先生がそこまで考えてない可能性が一番高いわけだが・・・
つかジャンプしても影が出来る件…
影が消えるまでジャンプしたとしたら一体何m跳んだのかな?
というか今週のスターク、無限虚閃の優位を捨ててまで接近戦に転じた意味がわからない。
近づいたらワケのわからんルールに巻き込まれるって分かってんだからさぁ……。
どう考えても離れて戦うところだろ、そこは。
ホントにこいつ、理解が早いんだろうか。
でも一応、浮竹も入れると隊長格を4人も相手にしてんだから、強いのかなー。
リリネットさん達は享楽さんの訳のわからんルールで外されたのかと。よって狼も銃も使えないのではないでしょうか?「指定したもの以外は僕の領域には入れないよ。それが○鬼。」
どなたかも指摘してましたが、
ここ数年で最もヒドイ回でしたね。
「ワンピ」を見た後だと、なおさらそう思う。
あと、いまさら言うことじゃないけど、
この作品ってイイモノが全然死なないね。
だから、ワルモノの強さがまるで伝わらない。
どんな描写しても最終的にオサレポエムが入んないとスタークは死なないだろうから
最終ページに何の高揚感も無かった。
氷鬼を発動。享楽斬る→スターク動けない→また享楽斬る→勝利。つぎこうなれば許す。
↑
鬼畜w
幽白のテリトリーをダメにしたかんじだな
つか艶鬼使わないで切ればスタークの腕切り落とせたじゃん
艶鬼で「そっちの番だよ」とか言ってたけどその後普通にチャンバラしてたし交互に斬る必要ないっぽいよな
バトルを極限までつまらなくするこんな能力を考えられるのはオサレ先生だけ!
↑
勘違いしちゃ駄目だ…
駄目なのは能力じゃない…
バトル展開と設定忘れだ…
「ハッキリ言う。この『ヴァストローデ』級の戦闘能力は隊長格より上だ!」
単行本22巻日番谷のセリフより
もちろん破面化はおろか、崩玉を使用した破面化すら行っていない、ただのヴァストローデのことです。
この時の会話のシルエットから少なくともウルキオラ以上は破面化をせずとも隊長格よりも強いヴァストローデ級であるので、(ry
それでも人気・・・打ち切りにならない・・・何故?
腐女子を含む日番谷ファンによる重圧
赤って言わないと血がついた瞬間に斬れなくなるんじゃね?
二刀流である必要性皆無だよね
弱くありたいにしてもスターク弱すぎ!!!
僕が藍染ならいっきに5番まで評価下げるね。
ここまで来たらヴァストローデ関係ないでしょ。
いくら享楽とはいえ始解に負けるなんて情けないにもほどがアル。
剣八の両手斬りに耐えて斬りかかろうとしたノイトラを見習うべきだな。
見損なったよコヨーテ=スターク!!!