無念 Name としあき 13/01/02(水)20:02:12 No.164825511 del
ラブひなって今見ると何で人気あったのかわからないよね
ちょっとエッチなハーレムものだったから
それだけ
結論出たな
スレ消しといて
あの頃はウザいメインヒロインが人気だったのだろ
画力とか読みやすいコマ割りとかスッキリした絵柄とか
基本的なことが萌え漫画としてしっかりしてたのが一番
エロだのラブコメだの大学受験だの浪人だの
多感な時期の子をソワソワさせる要素がいろいろ
色気シーンの入れ方が微妙だったというか逐一わざとらしいと思うなあ
てか色気シーン入れた所為で話のテンポが悪くなったことは多いと思う
こっちは好きだったけどラブひなは雑誌で読んでるだけだった
ケータロがセタ化してからは何か微妙
最後の方で素子がだいぶ狂ってきてからも何か微妙
終盤の景太郎はもっと堅物のおっさんっぽい感じでも良い気がした
瀬田さんまんまはどうかと思うしもっと差別化が欲しい
いつも言われる
8巻で終わってれば良かったと
アニメが好きで
その流れで原作も買ったな
だから原作はそんなに好きでもなかった
最後あたりの展開はもうおまけって感じだね
それでも当時は面白くなくても続いてくれって思うくらいハマってたわ
ちょうど受験の時期かつ彼女欲しいって時期だったからな・・・ハマる要素はあった
ラブひなもネギま！も主人公が超人化して一気に糞化した
２作続けて同じ失敗したんだからさすがに次は・・と思いたいが赤松だしな
マガジンで連載してた時はなるが受験失敗して
傷心旅行する辺りが一番楽しみでした
>傷心旅行する辺りが一番楽しみでした
念
俺は東大再受験のところまでは面白かったと思う
景太郎居眠りで逃走あたりから、うん・・・まぁ
って感じかな
滅茶苦茶長かったようで実は十数巻程度しか出てない恐怖
今の漫画が軒並み長すぎるだけともいう
純粋なラブコメではそう長くも続けられんだろう
新入居者を最後の最後まで出さなかったのは謎だが
>純粋なラブコメではそう長くも続けられんだろう
>新入居者を最後の最後まで出さなかったのは謎だが
赤松なりの矜持ではなかろうか
でも新キャラはちょくちょく出てたな、素子のお姉さんとか
毎回ワンパだったな
不可抗力で覗いたり女の体触ったりしてぶっとばされて締め
今見ると理不尽な理由でなぐられてんぞけーたろー
>今見ると理不尽な理由でなぐられてんぞけーたろー
ひなた荘にいると言う役得を読者に認めさせる為の通過儀礼なんやな
ラノベでもありがちな手法やな
東大に入って終わればよかったのに
後半ももう勉強とか関係ないけど
後半部分は「それぞれの未来・将来」って感じで
しっかり描いてくれれば良かったのにと思う
まあ赤松氏はそういうのは不得手かもしれないけれど
>東大に入って終わればよかったのに
>後半ももう勉強とか関係ないけど
しかも東大休学して海外行っちゃうし．．．でもある意味リアルじゃね？
学校入るまでが人生じゃなく、入って何をなしてどう生きるかってまぁそこまで
赤松先生が考えてるとは思えないが
単なる引き延ばし以外の何ものでもないだろ
真面目に考察するようなもんじゃない
後半はむしろなるの方が明らかに優柔不断で現状に甘えてフラフラして
周囲からええ加減にせい！と叱られるのが興味深かったなあ
なんか前半で散々優遇されていた分のツケが回ってきたというか
因果応報みたいな感じで
そりゃ後半はけーたろは腹決めてるからな
なるの方をグダらせるしかない
>なるの方をグダらせるしかない
萌え系作品にアリがちな所謂「ハイスペックなヒロイン(ｷﾘｯ!」じゃなくて
ダメ女ぶりを描いた（作中でも突っ込まれた）のは個人的に良かったと思う
明らかにハイスペックやん
それにギャップを付けるのなんて他にもたくさんある
わかっちゃいるがハーレムでメインの人気が低いのは致命的だよな
対抗馬の人気が軒並み高かったし
きつね・ニャモ以外
逆だ
メインの人気が低いほうが続けられる
今にするとコンパクトにまとまった佳作に思える
際限なく肥大して作品として散漫になる作品が多くなった
細かい設定画とか没設定が単行本に載ってて厨房の心をくすぐられたな
ドラマCDまで買ってほっさんのファンもやってた
痛々しい思い出だわ
妹いらなかったよね
妹はいらんね
景太郎×可奈子派でスマヌ……
ラブひなが始まった辺りからマガジンがオタク向けになったような
ＲＡＶＥとかゲットバッカーズとか涼風とか
>ラブひなが始まった辺りからマガジンがオタク向けになったような
>ＲＡＶＥとかゲットバッカーズとか涼風とか
GTOだって会話は割とオタ臭いぞ
オタク向けとヤンキー向けが混ざり合うカオスな雑誌
それがマガジン
クラスのほとんどはＧＴＯ
俺だけ隠れるようにラブひなだったな
この漫画と出合わなければ魔道に足を踏み入れることもなかった
>この漫画と出合わなければ魔道に足を踏み入れることもなかった
念
ジャンプばっかりだったのに
これと出会って思いっきり脱線した
>この漫画と出合わなければ魔道に足を踏み入れることもなかった
元々林原ファンで見始めたのが始まりだったが俺もここから魔道に堕ち、ここ経由でギャルゲー系に走りKanon(東映版)へ辿り着いた
そのあたり、ラブひなを経由しなければKanonも見なかっただろうしなんだかんだ俺にとって分岐点だったと思う
この漫画あったからギャルゲーすっとばしてエロゲになったんだと思う
しかし十数年たった今でも少しはスレ伸びてるのを見ると、
やはり人気あったんだな
あと何年かたてばTOLOVEるとかも大人になった現在の若年層にこんな風に語られるんだろうか
うむ…言われてる通り後半は確かにアレだったけど
＿＿＿ ラブひなは俺にとっての青春だったわ
／ ＼ 誌上で最終回が告知された時すげぇショックだったし…
／ ─ ─ ＼＿＿＿＿＿__
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＿＿＿ それにしても…
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／ ＼ | |＜妹いらなかったよね
| | | |＜妹はいらんね
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何故可奈子はこうも嫌われるのか…
＿＿＿ グダグダの後半に出てきたから余計イメージ悪いのか…？
／ ＼ ラブひなの中で一番好きなんだけどな…
／ ―ヽ ＿＿＿＿＿__ （次点はしのぶちゃん）
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| ｀ ⌒´ﾉ
. | } ミ ﾋﾟｺｯ
. ヽ } ミ ／＼ ,☆＿＿__
ヽ ノ ＼ ＼ ／ ＼
/ く ＼. ／＼／ ─ ─ ＼ ところで未だに気になってるんだけど
| `ー一⌒) ／ （●） （●） ＼ 空港でなるが○○を我慢してる最中に
| i´￣￣￣ ＼ | （__人__） | 気絶した時って漏らさなかったのかな？
＼＿ ｀ ⌒´ _／ 私、気になります！
／ ＼
で…赤松先生、『AI止ま』の続編もしくはアニメ化まだっスかね…？
1げと
懐かしい、連載1回目でハマって珍しく最後まで読んだ数少ない漫画だわ
全巻読めばいい漫画だと思う
今のがエロすぎるだけ
ハマるほどではなかったけど、つまんなくもないよ。
二年くらい前に再読した時も、やっぱそんな感想だった。
内容は薄いけど読みやすいから、ストレスなくすらすら読めるし、割といい漫画だと思う。
わりと楽しめたよ
全部ブックオフに売ったけど
主人公が殴られる時の断末魔の叫び声がだんだん意味を成さなくなっていくところがおもろかったな。
「ぼまん！」とか「はる゛にせん！」とか
ネギまも後半グタってたしな
個人的にはハーレム「もどき」だったことのみが最大にして最悪の不満な漫画だった、それ以外は面白かったよ。
可奈子は完全に恋愛対象外なのにしゃしゃり出てきて引っかき回すのがな・・・
ギャルゲーの漫画化 ハーレム漫画のさきがけだったんじゃないの？
作者がギャルゲーはとてもマンが向きだと思っていた。とかブログに書いていた気がする
あと、はっきりと ラブひなは最後は完全にネタ切れだったとも言ってたな
たしかに、元温泉宿の女子寮をまた温泉に戻すとかいったのに全部ぶん投げて終っていたし
赤松作品はバトル要素が入るとグダる
作者がバトルが描きたくてしかたない余り、テンポやコンセプトを無視してるとしか思えない
ネギまよりかはよかった
個人的には嫌いじゃなかった作品
でもかなこはいらない娘
赤松はアシの絵をトレスしてるだけだからな～それを知って読むの止めたわ
実質的にチーム赤松みたいなモンだから別に気にならん＞アシの絵をトレス
あいとまのが好きだったわ
赤松がやること自体は業界のはしりな気がする
・電脳世界や美少女AI
・ドタバタお色気ラブコメ（お色気強め）
・生徒31人がヒロイン
でも追随する人のほうが良い出来を残すから、本人の印象評価は全く上がらないという
僕の友人は必ずラブひなの誰かにはまっていて、「一人一殺」とまで言われてました。
でもいらない娘は可奈子ではなくてなぜか成瀬川だったとか（暴力女なところで引かれてたのか？）
正直何で漫画家やってるのか分からん。編集者かプロデューサーの方が性に合ってるだろ
ぶっちゃけ今流行ってる漫画もアニメも数年したらなんで売れたの？ってなるだけの話
時代の違いってだけじゃね？
ラブひなからのシスプリの流れでどんだけ人生の横道に反れた人間がいるのだろうか
主人公とヒロイン達のハーレムもの、そしてヒロイン達と同じ屋根の下で
暮らす「同居型ラブコメ」を確立した近代ラブコメのパイオニア。
現在のラブコメの8割は主人公とヒロインが同居している
同居物自体は天地とか守護月天の方が古いんじゃね
メジャー漫画誌でのヒット作という意味では確かに草分けだが
キャラは嫌いじゃないよ可奈子
ただ出すならせめて初期から出すべきだったな
引っかき回すにしても成瀬川がヒロイン達とまだ同列のときにやってたら読者の印象は違っただろう
そんな大して面白いマンガじゃなかったけど
日本マンガ史においてある程度の分岐点になった作品でその後の影響力は認めなければならないのではないか
というのはろぼ速のハーレムの元祖を語り合うスレの米欄を見て思った
結局天地無用が元祖だったがｗ
後半グダグダとかいってる奴いるけど読者が呆れる前に
うまく完結させたほうだよ、はじめの一歩を見ろよ
あとワンパターンじゃなくてあれはお約束って言うんだよ
つまりラブひなは俺の青春だって事だよ
※15，23
あまり漫画を読まないみたいだからしょうがないけど、
「はしり」とか「元祖」なんて言葉を軽々しく使わないほうがいいと思うよｗ
『ラブひな』自体は、当時から散見されていたハーレム物の亜流にすぎない。
話題を読んだのは、それがマガジンという、オタク以外でも目にする雑誌で連載されてたからだよ
70年代から漫画ドラマの世界では同居モノは定番ジャンルだった。
大原麗子ら5人姉妹の家に石立鉄男が転がり込む「雑居時代」を
彷彿とさせるホームドラマ的雰囲気がラブひなにも反映されているが、
赤松自身が原体験として自身の創作に活かしたのだろうと思う。
ヒットの要因は、やはり少年漫画の王道というか、物語の芯の部分に
少年の成長物語をちゃんと描いている事じゃないかな。
※25
15だけれどもそれはわかってるよー
作者本人もああっ女神さまっだったりめぞん一刻モチーフしてたの何かの本で語ってたからね
言い方が雑だったかもしれんｗ
何というか、売れそうなものに目をつける能力があるんかなーと思って
※25
※23だけどあくまでアニメとしての元祖は何かって議論だから大したもんではないよ
それで天地より先にハーレムもののアニメがなかったっていう意見に至ったってだけで
らぶひなは元祖じゃないけど影響力を考えたらある程度の位置にいるってだけの話
可奈子、最初のほうで出ていたら良かったのに・・・・あの中で一番好きです
景太郎がギャグ漫画のお約束でどんな目にあっても死なない不死身体質なんだが
いつからか本人や登場キャラ達もその事をネタにしてたなｗ たしかロケットに生身でくくりつけて飛ばしても平気だった
なんだかんだで面白かったと思うけどな
一巻しか見てないな
ねぎまもエヴァンジェリンまでで
>ラブひなからのシスプリ
岡崎律子にハマった時には既に亡くなっていた…
微妙な意味で藤島コウスケのまさしく弟子ってかんじだな。
真面目に読んだことないから解んないな。さんざんヌいたけど
ＡＩ止まもラブひなもネギまも、序盤はラブコメ満載で面白いのに必ずバトル展開に持ち込んでグダグダになる。
この人は全５巻くらいでサクッとまとめた方がいい感じがするんだけどな…。
この作者が描いた漫画は気持ち悪すぎて読めたもんじゃない
※34
直接交流があるわけでもないし、弟子ってのは語弊があるだろ。下位互換か量産型ってとこじゃね？
あのナチュラルに読者を裏切ってくれる感は他のマンガにはないしキャラクターもまたかわいいじゃない
ネギまも個人的に大好きなんだよな・・・あの最後にぐわーっとまとめられたのは悲しかったけど
27巻の対ラカン戦はホントによかった
ホントにネギまもいいマンガだからあんまり悪く言わないでほしい
乙姫で太眉属性付いたなあ
コメントの多さから
皆もラブひなを経てToLOVEるに辿り着いた節があるね
4、5巻あたりの画風が好きだった
エロ同人にはとってもお世話になった
魚南はもうとらぶるの最新話のまとめはやらないのか？
画像付きでやるのがあかんのなら感想をＡＡだけでやってもいいと思うんだが
というか俺はＡＡが目当てでこのサイト見てたんだがな
おれがオタクになった原因の漫画だわ
なつかしいな…
ラブひな…俺の青春でしたわ
素子としのぶは今読んでもかわいい
可奈子も俺は好きだぞ、扱いが完全に終盤の噛ませだからいらない子空気扱いされてるが
ネギま？あの打ち切った奴ね、どうでもいいです
硬派ぶってた知り合いが
「今日はラブひな新刊の発売だな」
といきなり言い出した時初めてラブひなすげぇ…って思った
ネギまの終わり方で赤松大嫌いになった
可奈子良い子じゃん…
らぶひなはほわほわっとした雰囲気と
ノスタルジックな風景がすごい好きだった
あの頃の赤松の絵は最高に天才的でかわいかった！
けいたろうに感情移入して読んで、なるに感情移入して読んだら、山手線のなるの夢で不覚にも涙を流したなぁ。
内容はほとんど覚えてないけど素子しのぶ加奈子が可愛かった記憶がある
ファンをやってたのを痛々しい思い出なんて言う奴には何も語ってもらいたくねーな。流行終わったら黒歴史かよ
ハーレム漫画の先駆けなのではなく、ハーレム漫画を一気に極端化させて、女の子カタログ状態を作ったひとなんだろうと思ってる。
※19
あ、自分がその一人です
ネギまの方が謎だわw
アニメのラブひなは面白かった。原作は知らない。
良くも悪くも普通のオタク系作家とは視点がズレてる感じがあるがそこが逆の面白い部分でもある
まだ全巻持ってるぜ
日焼けで紙がちょっと黄ばんできたが
こういうのを週間少年誌でやった功績はでかいよね
どの週間少年雑誌にも萌え漫画がはびこる様になったのはこの作品が売れてしまったから
ラブひながなかったら間違いなくハヤテのごとく、ToLOVEるあたりはまず出て来なかったと思う
現在20代後半以降でToLoveる好きな奴は
かなりの高確率でラブひな通ってきてるはず
ソース俺と俺の周囲
3巻あたりの雰囲気が凄くよかった記憶があるぞ
あれは面白かっただろ。今でも全巻家にあるし、時々読む。
※19
俺です
※59
その前にジャンプでシャドウレディ、ぬーべ、アイズも通ってるよなw
赤松は１話を８日かけて作るのが基本ってのを何か(某所の落書きかもしれんが)で見てオイオイと思った
ラブひなの後半辺りからネギまに掛けて赤松マンガのキャラに乳首券があれば最強だと俺は思うんだが、皆はどうだろう？
マンガの漫符「どーん」の文字のショボさしか印象に残ってないｗ
しのぶちゃんのパパパパパンツ
コメディだからじゃない？
シリアス入っても結局ギャグだし
安心して読めるというか
えるたそ～
ネギまは魔法世界から帰ってきてからの話はつまらんかったけど、それまではめっちゃ面白かった
続編やってほしい
わからんこたないだろ
ダメなオタクが心地よいように、エロコメから男のライバルや駆け引きの要素を徹底的に排除した設計をして
常にとにかくおっぱいの方から主人公にぶっ飛んでくるToLoveる時空を
最初に確立した存在なのに
可奈子が敬遠されやすいのは
なると景太郎の関係に対する明確な敵キャラだからじゃねーかな
他のメンツは控えめか無関心なのばっかだし
可奈子はただの嫌な奴だったな
初期の主人公の扱いに対する復讐とか
そういうきっかけがあるなら構わなかったが
なんだかんだで赤松作品は周囲に色々と影響を与えている気がする
当時３話くらいで切った
アニメ化になって「あんなもん誰が観るんだよｗ」
とか思ってたら結構な人気でビビった
オレのほうがマイノリティだったんだな
ネギまの終わり方が許せん。 漫画屋てのは一生食ってける金を稼ぐとすぐこれだ。
意図せずケータロと同じ三浪東大生になってしまったな。唯一の違いは周りに女の子がいないことか・・。なつかしいな、受験勉強の合間にラブひな読んでたよ。
赤松マンガは最初だけ面白い
変なバトル方向にそらすからつまらなくなる
サラちゃんの話題なさ過ぎ
ネギまは途中から買わなくなった(のこり数巻)
ラブひなは全巻もってる
そろそろ受験シーズンか
この時期は読み返したくなる
とらぶるも絵以外はうんこじゃん
90年代はそんなにハーレムに特化した漫画がなかったから革新的(目新しくて？)で売れたんだろ
童貞に温泉ってのも潔くて良い