コメント: no.8297 - ToLOVEる☆LOVE

（・∀・）

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本文:	＞6つ上のとっしーさん確かに怒りに任せて冷静さを欠いたコメントをしている方たちも[太字]中には[/太字]いるのかもしれませんが、その方たちにしても論旨自体まで間違っているんでしょうか？家族の構成員としての役割を全く果たさず、精神的にも社会的にも未熟な未成年と情を通じ、その上離婚時に娘を盾にとり財産分与まで要求する悪妻―――そんな彼女への批判が「悪」？書き込みの論旨には一切触れず、揚げ足を取るような形で論点を摩り替えるのは卑怯ですよ。少なくとも自分には、あなたが「第三者」の視点で物事を捉えられているとは到底思えません。＞上のとっしーさん＞そうでなければご自身でオープンにされてますよ。世の中には、「公表したいと思っても公表できないこと」、というものがあるんです。（漫画家絡みでは以前「雷句騒動」がありましたが、あれも雷句先生が耐えに耐え、悩みに悩んだ末での決断）ここで矢吹先生がこの問題をオープンにした場合、ご自身だけでなく集英社等にまで影響が飛び火することが十分考えられます。理性的な判断のできる矢吹先生はそれゆえ公表を躊躇された、という可能性は考慮されないんですか？＞ある程度成長されたお子さんが風聞として両親の不和の経緯を知って傷つくとかこの件が興味本位で捉えられ、して広がっていけば、それは確かに娘さんにとって決して良いこととは思えません。（矢吹先生が離婚の経緯をいずれ娘さんが知るべき、と判断されたとしても、先生自身が娘さんに告げるのと、噂として娘さんが耳に入れるのとでは全く意味が違いますから）しかし少なくとも、この記事を作成された管理人さんや、自分を含めここでコメントしている閲覧者に “そういう意図”が無いことは一目瞭然ですよね？ファンとしては、単行本での「プライベートの厄介ごと」、そしてWJ28号巻末コメントでの「一番大事な宝物」、これらの発言が矢吹先生からの“せめてものメッセージ”に感じられているのです。この記事の目的は、あくまでその矢吹先生への激励・賞賛なんであって、しかも話題は「この記事のみ」で完結し、騒動を広げる意図なんか微塵も無い。同じ話題を取り扱っているというだけで他サイトと同類として扱うのは、管理人さんに失礼ですよ。
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