コメント: no.12143 - ToLOVEる☆LOVE

（・∀・）

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本文:	私も、管理人さんのアンケ＆ファンレタ出しには賛成してます＾ω＾少し長くなる上、既に皆さん分かってらっしゃる事かも知れませんが… まず、今回の突然な終了について。最終回の内容自体は良かったものの、いかんせん余りに突然な終了だったので、この終わりを「編集部の突然の打ち切りだ」という方をよく見かけます。私も終了を知った時にはそう思いましたが、良く考え直してみるとそれは違う気がします。公述２作品を決して叩くわけではありませんが、現在のジャンプでは、「めだかボックス」と「赤星」が掲載されてますが、どちらも新連載でありながら掲載順補正が切れた途端ドベ５常連入りし（特に、めだかは時々上がった時もありましたが、赤星はずっとドベ５内のまま）、今回の誌面改編では赤星かめだか、はたまた両方が抜けるのではないかという見方が出来ていました。某所のサバイバルレーススレでも、大方がそのような予測を立てていたように思います。しかし、今回終わるのはTo LOVEるただ一つ。赤星めだかが今期誌面改編を乗り切る事は、今回の新連載をTo LOVEる終了と共に当てた（これは容易ではないです）人物の発言でほぼ確定してますし、今日早朝に投下された「小ネタ氏」（先述のサバイバルレースでの情報提供者）の小ネタでも、アウト情報は無かったので100％と言っても良いでしょう。赤星かめだか。はたまた２つとTo LOVEる諸共切られたのなら、「人気無いやつを捨てちゃえ」的なやり方じゃ？とも思えますが、現状、新連載でありながら人気がイマイチ出てない２つを残して、３年間連載したからには多かれ少なかれ需要のあるTo LOVEるだけを進んで切るメリットは、どう見ても見当たりません。「新連載に僅かなブレイクの可能性を残してTo LOVEるを切ったのでは…」という考え方も出ますが、新連載に可能性を残すってなら、引き合いに出すのもなんですが、過去に「ボボボーボ・ボーボボ」である程度の成功を修めた澤井さんの「チャゲチャ」をたった８週で切るはずが有りましょうか？新連載云々関係無く、現時点で最も需要の無い物順に切っていくのがジャンプの方針だと思います… 恐らく、今回の終了は、ネットで話題になった例の騒動に決着をつけるなり体を休ませるなりする為の、矢吹先生の自主辞退によるものだと私は思います。今回の改編で入る新連載は２つの為、To LOVEると読み切り枠が出れば丁度収まる。赤めだは、恐らく今回切る必要が無くなったから残ったものと考えてますが… そして、最終回自体にも打ち切りでは無いと思わせる根拠がいくつか垣間見えます。まず、サブタイトル。最終回では普通それを思わせる文字を入れるのがよくある例ですが、サブタイトルのはいつも通り「トラブル162」とナンバリング式です。そして、ラストのページ最下部でも「To LOVEる　おわり」みたいな、作品そのものが終わるような書き方ではなく「トラブル162　おわり」と、いつも通りの終わり方を思わせるものとなっています。そしてその上の、画集発売告知。人気が無くて低迷した上での打ち切り…な作品にしてはこれは厚遇すぎると思う、という点も有ります。そして、その下にある　これからの¨とらぶる¨情報については、本誌または「とらぶるドットコム」で！　の宣伝。本当にこのまま終わってしまう作品の「今後の情報」について、わざわざ宣伝する事って有るでしょうか？私は、ほぼ無いと思います。「単行本○巻は××に発売～」程度が普通です。ほぼ倍の年数続いて、こう言ってはなんですがTo LOVEるより人気だったと思わせる「アイシールド21」の時だってそうでした。「ＯＶＡ販促では？」という考え方も有りますが、販売形式上単行本の宣伝≒ＯＶＡの宣伝ですし、そもそもＯＶＡの販促、または今後出得るグッズ等の販促ならもっとストレートに「ＯＶＡ等（等、でグッズも含められる）の情報は今後の本誌または～」と書かれるのではないでしょうか？「これからの情報」という、わざわざ広範囲に受け取れる書き方をしたのが、何かを匂わせると思うんです。つまり、編集も…実は現時点で既にTo LOVEる復活のメドを、程度はどうあれ立てているのではないでしょうか？矢吹先生の事情を、知らない訳ではないでしょうし…　まあこれは、考えすぎかも知れませんが…；以上が私の根拠です。長くなって、申し訳ございません…＞＜　でも、どうしても皆さん聞いておいてもらいたいと思ったので… しかしもし仮に私の考えが当たってたとしても、再開する上において、両先生、編集部共に決断のキッカケとなるのはやはり「読者の声」でしょう。今回の終了にみんな無頓着で無反応だったら、せっかく仮に現時点で先生編集どちらも復活のメドを立てていたとしても、「やっぱりやる必要が無いのでは…」という風になりかねません。ホントは今回はアンケ手紙の呼びかけに来たのですが、既に管理人さんが呼びかけてくださっていたので安心しました。やはり、ファンの気持ちは１つとは言えずともある程度固まって来てるんですね。今後、To LOVEる再開を希望するのなら…是非皆さん、アンケートと手紙を！ファンの声が、決め手になる事を願って… 最後にもう一度…長くなって、本当に申し訳ございません＞＜；
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