現在自宅でネットが使えないためネカフェからの更新でございます。
打ち慣れていないキーボードに加えてキャラ名などが辞書登録がされていないので
感想書くのも一苦労ですたい…。
"四獣塞門"に閉じ込められ、
"雀蜂雷公鞭"をぶち込まれたバラガン陛下。
攻撃を仕掛けた側の砕蜂はすでに満身創痍・疲労困憊でまともに立ってもいられない状態です。
「…本来なら"雀蜂雷公鞭"は三日に一発が限度なのだ…それを一日に二発も……
代償は確りと…払ってもらうぞ…」なん…だと…?一日三発ではなく…三日に一発…だと…?今まで登場した卍解の中でもこれは
トップクラスの使えなさではないでしょうか…。
というか毒の追加効果がある訳でもなし、単なるミサイル攻撃なら強力な鬼道で事足りるような気が…。
どう考えてもハズレの斬魄刀引いちゃったとしか思えません…。砕蜂ェ…。
「…許さん… …許さん……!
この儂にここまで傷を負わせるとは………絶対に許さんぞ蟻共が……!!
大帝に背いた不届きを 塵となって悔いるがいい!!!!」そしてやっぱり生きてたバラガン陛下。
まぁあれで死んだと思う読者なんて1割もいないでしょうけどw
怒り狂い
"死の息"を撒き散らし始めるバラガン。
というかこのシーンで砕蜂や稀千代さまが普通に"死の息"を避けてるんですが…
これ砕蜂でも避けられないほどの攻撃なんじゃなかったっけ…?
一方のハッチは前回と同様に鬼道で"死の息"を防御しようとしますが、鬼道で造り上げられた壁は
あっさりと突き破られ"死の息"を食らってしまいます。
ってあれ…?前回はそこそこ防御できてたのに何故今回はこうもあっさり…?
虚化までしてるのに…。
「小さい 小さい 小さい 小さい小さい小さいぞ!!!
死神も人間も虚も破面もそれぞれの違いも諍いも
意志も自由も鳥獣も草木も月も星も太陽も全て取るに足らぬ事
この世界の中でこの儂の"力"のみが唯一絶対
それ以外の事柄は全て等しく小さき事
至上の力を持つこの儂の支配の下にある事こそが この世界のあるべき姿なのだ!!
拮抗する力の中に 平等は生れぬ
見ろ 儂の窩には 貴様等の命も蟻の命も 等しく同じに映っているぞ」「人間と虚の違いも取るに足らぬ事」とかいいながら虚の真似事をするハッチにキレてんのは何故なんだぜ…?
ヤベ…この爺さんの言ってることがマジでわかんなくなってきたぜ…。
そこで結界に覆われたハッチの右腕が消えていることに気付くバラガン陛下。
バラガンがくっちゃべっている間にハッチは"死の息"に侵された右腕をバラガンの体内へ転送していたのでした。
「アナタの"力"が唯一絶対なラ アナタ自身もその"力"には敵わないハズ…
何の確証も無い賭けでしたガ… その読みが 外れなくて良かったデス………」自らの能力によりバラガンまさかの自滅END。この発想はなかったわ…。
という訳でバラガン戦、ついに決着!次号へ続く!
………決着だよね?
トラブルが危機的状況なのにブリーチ記事を書くあなたはえらい
おつかれさまです!
危機的状況でも記事を書く南極さんがすきだ!!
お疲れさまです!
ネカフェでの更新ありがとうございます。
変わらない更新頻度に感動です。
それと解放前のバラガンの方が強く見えるのは気のせいか
おつかれさまですw
あのミサイルが卍解・・だと?
なんでとらぶるが打ち切りでブリーチが絶賛?連載中なんでしょうかねぇ。
ねえ…
斧どこにいったの…
誰かおせーて(´A`)
流石にこれでもバラガンが生きてたら倒しようがないよねマジで・・・ホント。
とりま更新お疲れ様です
↑破面の斬魂刀は能力を込めたものだから解放したら消えますにょ
すごい...ここまですごい人とは思ってなかった...!
この危機的状況でも閲覧者のために感想を書いて下さるとは...
でもやっぱりネカフェだけあっていつもとは感想の質が落ちてるみたいでがっかり...
↑↑
そっちじゃなくて解放後の黒い斧の方でして
まぁ、言ったら破面も死神の真似事をしてる虚だしね。
それにしても三日に一発が限度とは...。
「三日に一発がちょうど良い」って解釈で良いですね。
今更ですが始解との関連性がゼロに等しい卍解ですよね
始解が2撃決殺→めんどくせーけど2回決めれば必ず殺せる
卍解がうんたら鞭→準備はめんどくせーけどあたれば死ぬんじゃない?程度の技
ブリーチの大技て大体決まらないな 何のための卍解だよw
まあ倒し方は良かったよ
過程が酷いけど
三日に一発なのを一日に二発・・・。
どうみても夏休みに羽目をはずした高校生のMBです本当にありがとうございました
解放前後の斧、どっちも使ってないような・・・??
じいさんが神ならあの♯1のロン毛と黒幕は一体何なんだ?
そういえば、バラガン一度も第二十刃って名乗らなかったな。
神とか大帝とか言うぐらいだからあの地位は気に入らなかったのだろうか?
…いつもなら私は三日に一発が限度なのだ…それを一日に二発も……
砕蜂のエロス・・・
ミサイルの反動がほぼ0になってる件
あれだけ体に巻いた前準備はなんだったんだよ・・・
>この儂にここまで傷を負わせるとは………
自分で「何もしてくる気配が無いな」とかワクワクして待ってた癖に効いたらキレるのかよ、この痴呆老人は。
>至上の力を持つこの儂の支配の下にある事こそが この世界のあるべき姿なのだ!!
そうですねNO.2大帝バラガン様。スタークと藍染が呆れてますよ。
本当に編集や担当は読んでるんだろうか?ノータッチでもここまでツッコミどころが多いとか異常。
↑↑問題はたぶん爆風のほうだったんだろ。
発射機構見るに、発射のときは反動なさげ。
辞書登録のないPCで鰤感想…
用語入力がどれだけ大変かお察ししますw
「雀蜂雷公鞭」だけでも気が遠くなりそう
結界で閉じ込めて雀蜂雷公鞭とか全部無駄だったな
最初から死の息くらった服の切れ端でも閣下のとこに転送すりゃそれで終わってたのか・・
砕蜂の卍解はなんだったのかと小一時間(ry
結局、あんなに使えない卍解は何だったんだ?
卍解して強かった気がしないのだが・・・
「隠密」云々ではなく、根本的に役立たずだろ(笑)
あれだ、きっと雀蜂の本体が中二病のオトコノコとかなんだよ
「始解じゃ威力ないし遠くの敵攻撃できねーから卍解は全力つぎ込んで打つ
大砲にしといたぜ!ORE様SUGEeeeだろ!?」
「たわけ!そんな暗殺に不向きな能力などどうしろというのだ!?」
みたいなやりとりが砕蜂と雀蜂の間にあったに違いないw
というか転送した腕浸食の影響があるなら、既に自分の吐いた息で死んでると思うんだ…
↑同感、それとも外皮だけは耐性があるけど内部はアウトってオチだったのやら
滅亡の斧出すために一週延ばしたならまだ分かったけど、今回伸ばした価値が全く分からん・・・
砕蜂の卍解が弱いってことのアピールにしかなってなかったような
砕蜂の卍解転送しろよ
最初から腕転送して中から鬼道やれよ
反動どこいったよ
何で皆レスピラ避けてんだよ
滅亡の斧どこいったよ
と、まあツッコミ所満載な1話だった
砕蜂ひどい言われようだ(笑)
アタマ半分ぶっ飛ばしてるんだから、バラガン以外の敵だったら勝ってたろうに……
しかし彼女の周りにはデブがよく集まりますね。大帝も解放前は固太りだし
それにしてもGGJJの「王」、ノイトラの「最強」に続いて今回の「神」発言……
藍染にアゴで使われる己の立場を理解してるんでしょうか、彼等は
二発で絶対殺せるほうがはるかに強いよなぁ
っていうか、ブリーチっていうより漫画的に爆風でる武器はその時点で効いてないフラグだよな
そもそも卍解のあとって、基本的に規模がでかくなったり威力が大きくなったりするだけだからな
それが直接能力アップに繋がるのならいいが(千本桜とか犬のはその典型)
若い連中はまだ卍解に振り回されてるんだろ
これから特訓したらきっと、あのミサイルを乱射とか出来るようになるんだよ、きっと
「四獣塞門にヒビを入れるなんて途轍もない威力ですね」
ヒビ入るだけかよ。
むしろ馬鹿にしているような気配さえするのは勘ぐりすぎでしょうか・・・
バラガン・・・ギロチンだったか斧だったか忘れたけど
あの黒い武器はどうしたよ・・・・・・。
今回のバラガンを「老醜」を演出したのかな
別にいらんとは思いますが・・・
>雀蜂雷公鞭が厨2病
この設定はいいなw
納得いくし砕蜂とのやり取りも面白そうだしw
>若い連中
砕蜂と白哉は大して変わらんだろ
100年前も同じくらいの年頃だったし
それなのに砕蜂と白哉との間には大きな差が・・・
まさに「体がもたない」ワケね
作者が珍しく頭使った!けど相変わらずテンションの上下がなかったし盛り上がんなかった
上つっこみどころあった
うん
ていうか頑張れば砕蜂さんもっと撃てんじゃね?って思った
1日一発ぐらいは 笑
あと傷付いた相手だから出来たとかなんとか説明つけてくれないとハッチの空間転移であいぜん倒せてたよね
まぁそんな事をしたらブリーチのOSR均衡が崩壊してしまうから仕方ないけど
>今更ですが始解との関連性がゼロに等しい卍解
二撃決殺から一撃必殺になったっていうオサレ先生の駄洒落です
ブリーチは神
攻略法としてはありがちだけど
空間転移でやったせいで無駄な突っ込みどころができる感じ